放棄手続き書類をとりに
故人の出生の地 そして母の実家のあった場所の役所へ
母を乗せて2時間弱のドライブ
母を乗せてるとトイレ休憩必須なんで
高速よりも地道が楽
私自身も何年ぶりかに母の実家へいく
そのコースを走ると
新しい道がどんどんできていて
街中の渋滞をさけて
高速道路みたく
さーっと抜けていける道だとか
できてたりして~
かと思えば
昔ながらのお店がまだあったり
古い町並みが壊されて
マンション郡や建て売り住宅になってたり
そしてガソリンの安い事といったら
海に近い地域なので
川だと思ってても
船が一杯とめてあったりね
うちら地元では なかなかない
見渡せる大地にストレートな道
結構 旅行気分
目的が目的だけに
ご褒美もないとねー
手続き用の戸籍書類のほうは
相続人になったとゆう証明がないと
それと故人の死んだときの住所がわからないと
とれないものが1通ありまして
そもそも
うちらの地元の役所(駅北)にくらべたら
なんとまあ不親切
何より
書き込む用紙の形式がまったく違うとゆう~
わかりにくーい
しかも戸籍係のおねーさん
出生地や日にちを読み間違えて
違うとこへいかないと~と言い出す始末
んなわけないやん!
あのー 故人は21年うまれなんで
本籍で生まれてますが?とゆうと
あ、そうですね
間違えました と窓口のおねーさん
お互い
説明しつつされつつ
何とか 住民票除票以外はとれて集まったんで
とれなかったぶんは
戸籍の付票で対処することにしました
→これは私がよく読んでたら
防げたミスよねー
とりあえず今日の苦行はすんだのて
母の同級生のお宅に寄り その
お友達を乗せて 母念願の
鰻を食べにいきました
母はお土産に
山盛りえびせんべいも買い
うまれ故郷の変化も みたし
思い出深い
あちこちを車の中からみつつ
友達と念願の鰻を食べて満足かと思いきや
あー疲れた だって
あんた
役所ではトイレにいって いなくなってたし
鰻たべたあとは助手席で
わけのわからん昔話してただけやん
まあ いつもそうだけどね
来週連休あけに地元の役所で
付票をとったら
金曜日あたりには
裁判所へ書類を提出
→この日もご褒美予定 考えてますよ
でないとね
辛いことだけじゃ
腐れてしまうだけですもんね
そうやってひとつずつこなしていけば
いつか山越えて
終わりがくるわけで