そもそも適当な性格の私は 

検診には無縁の生活でした。

 

40歳で人生の転機をむかえて

43くらいまでは

それなりに元気できたけれど。。。

 

友達からも 

検診受けなきゃだめだよと勧められて

 

 

そうだなあ~キョロキョロ

 

父も64歳で癌でなくなってるし・・・

今は時間も心の余裕もできたので

受けるかなと。

そんなんで43くらいからまた乳癌検診を

市の健診を受けるようになりました

 

実は乳癌検診は

30代の時1度だけ受けました

 

バスでの健診でした

無料でした

 

でもこれがね~

 

人は多いし(無料だから?)

あげくの医師がキレるタイプの

おじいさん医師で


なにがそんなに気にいらないのか

とてつもなくキレててもやもやどなり散らしてて

すごく嫌な気分になった

 

例えるならば

まるで刑務所の囚人扱いな気分

→刑務所がどんなかは知らんけど

 

手当たり次第に 激おこムキー のまま診察されて

 

果たしてこれで

ちゃんと診察できてるのかなあ?とゆう疑惑

 

平成時代(1995年頃)の話です

たまたま

外れ医師だったのかもしれないけれどえー

 

 

そんなわけで30代半ばで初の乳癌検診うけてからはそれがトラウマとなり

40代まで1度も受けずじまいでした

 

40代からは近所の

指定病院での検査にしました

1000円かかるけど

結果がカルテに残るそうなので


もうバス検診はこりごり


ただ、これが後々効を奏します

 


57歳になり 

2022年 6月に受けた時の結果は


レベルA 異常なし でした


がその1年前くらいから気のせいレベルの

なんとなくな違和感あり


医師にもその旨ゆったのですが

特に異常ないけど


おかしいと思うなら

続けて観察して

異常感じたらまた診察にきて


と言われました


そのうちたまーに痛いかな?だった痛みが

だんだん強くなりました



これはおかしいなとは思いつつ

でもまさか ~  が交差して


異常無しレベルAからもうすぐ

1年目を迎える

5月のGWには痛みがひどくなり


やはりおかしいと感じて


ずっと検診うけてきた

乳腺外科に予約をいれようと

電話しました


が、なぜか話中


何日かあけてまた電話しても

話中


ちょうど市の検診予約の時期で

つながりが極端に悪かったし

乳腺外科自体 すくないから

混んでいたようで


半月ほどかけ忘れたり

かけても繋がらない  が続いて


やっとつながったのですが

予約が一杯で


結果1ヶ月後の

翌月末頃に診察の予約ができました


こんなにかかるなら

もっと早く予約の電話すればよかった

と後悔しきり~