国税庁の民間給与実態統計調査によると
過去 15年の間でもっとも高かったのが、
467万円 (1997年 )
だそうです。
そこからほぼ右肩下がりで
どんどん年収は減っていっています。
467万円 1997年
↓ ↓ ↓
461万円 2000年
↓ ↓ ↓
444万円 2003年
↓ ↓ ↓
435万円 2006年
↓ ↓ ↓
406万円 2009年
つまり、 97年のピークから
年間で約 60万円、
1ヶ月あたり約 5万円も収入が
落ち込んでいるということです。
一方で、副業だけで月に
400万円を稼ぐこともある
サラリーマンがいます。
しかも、彼は給料以外に
11個の収入源を持っており、
とても安定感があります。
会社の給料よりも副業のほうが稼げますので、
いつ会社がなくなっても大丈夫ですし、
1つの収入源がなくなっても
まだ 10個以上の収入源がありますので何ら困りません。
一体、彼は普通のサラリーマンと
何が違うのでしょうか?
その秘訣を公開している動画がこちらにあります。
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http://123direct.info/tracking/af/266396/i4sRChiG-DYkEsLml/
不況の中でも、
年収が減っている中でも
副業で給料以上に稼ぐための方法を
話してもらっています。