殆どのビルダーは走行充電の話はしていません。

電気系の充実がキャンピングカーには必須なのにユーチューブの説明ではほとんど割愛されてますね。

 

キャンピングカーを買う人も電気系の話は私もチンプンカンプンでした。

 

我がクレアは、サブバッテリーは600Ahr 12Vですので600Ahr×12V=7200Wとなります。

 

夏北海道で一日エアコンを使って350Ahrくらい使います。

ですからサブバッテリーは400Ahrでは少なく、800Ahrあれば二日間行ける計算になります。ただサブバッテリーの配置の問題があります。シートの下に置くのも限界がありますから。

 

走行充電は60A×2個で、大体エンジンを回せば80A~100Aがでます。例えば100Aですと、350Ahrは350÷100A=3.5hrなので3時間半で充電完了となります。

 

一方太陽光は以前つけていた200Wでは大体10A~12Aでます。ですから350Ahrを充電するには太陽光だけで満充電するには30時間以上かかります。それでわがクレアは480Wに積み替えました。それだと25Aでますので100AHrだと4時間で満充電になります。

そして晴れの日は太陽光で150Ahrは出ますので、350Ahrだと350Ahr-150Ahr=200Ahrを走行充電で満充電すればよいわけです。

だから約2時間の走行充電で満充電になります。

 

これだと毎日がそれほど走らなくても良いというわけです。

 

雨の日には逆に走らなければいけない感じですが、雨の日は気温が低いのでエアコンをあまり使わなくてもよいということで対応してます。

 

クレアの仲間には1000Wの太陽光を付けている方もおられます。そうすると50Aでますので、350Ahrも太陽光で補える構造になるわけです。そしたら晴れの日はもはや走らなくてもよくなります。

 

以上です。お分かりになりましたか?

 

このように太陽光や走行充電の能力を購入前に知っていないと後で後悔することになりますね。私も理解していなくて、走行充電を強化して太陽光も替えました。

 

今は大分わかるようになりました。

 

もし今からキャンピングカーを買う方がおられたら参考になったらと思い、記事にしてみました。

 

最後までお付き合いくださり有難うございました。