作例解説(今までの復習)

 

 

大ラフを描く。

 

ある程度の枠を決める。(ラフ)

 

EL、VPを決める。

(CVPは中央の消失点)

 

左下の正方形を使い、

60度~90度の視円錐収まるか。

画角を調べる。(調整する)

 

PP横幅 1:1.7 DVP~CVP~DVP

DVPは60度視円錐の対角消失点で確認。

(一般的な画角になっている)

 

 

上記のようなルービックキューブ形にしたい場合は、

対角線を引いて垂直線、 

更に対角線を引き、交点に垂直線で三分割出来る。

 

 

フェンスは、コントロールして配置したい場所から(1つ目)

隣接増殖を使って増やしていくのが好ましい。

 

同一に並んだ側溝や、

間隔を空けた側溝などは、

隣接増殖、間隔増殖を用いて描画。

 

線路は枕木増殖で描く。

 

キャラ配置の際、グリッドがないものは

ELを使って描画。

(ELの高さ設定で、人間の配置が決まる)