本日よりロードショー。

ロケット計画において失敗と思われることも
それは失敗ではなく成果である。

単純な発想の転換だけど
前向きな言葉だなぁと。

竹内結子ちゃん演じる水沢恵という架空の人物を通して
はやぶさの7年間の歴史、ロケット工学の歴史などを
コンパクトにまとめた老若男女が楽しめる
映画となっておりました。
打ち上げから帰還までの年月と共に
主人公の成長過程も垣間見れますが
架空の人物だからね、ありえねぇ!と思っても
多少?の事は気にしない気にしない(爆)

はやぶさ映画の中で先陣を切って上映された今回の作品は
堤幸彦監督がメガホンを取っております。
独特のカメラワークなどはありませんでしたが、
脇に至るまで役者一人一人に存在感があり、
チームワークが感じられたのは、
やはり堤監督の手腕なのだろうと思いました。
あぁぁ・・・やっぱりエキストラに参加すべきだった。(え?)

それにしても。
地球から送られてくる命令に健気にこたえる
はやぶさが愛おしい。
勿論コマンドに応えるのが彼の仕事ではあるけれど、
途中から感情移入しすぎて
探査機に思えなくなってくるわけです。
関係者でもないワテクシですら
我が子のように思えるのですから
先生達のお気持ちはいわずもがな。

地球に帰ってきたはやぶさが
大気圏に突入するシーンは号泣でした。
あと、これは映画の中では
割とさらっとした扱いだったんだけど
はやぶさが最期に撮った“故郷”の写真は
胸にこみ上げてくるものがあります。

マギー演じるカプセル回収担当者が夢見るシーンは
恐らく実際の関係者が奥様からもらったワッペンに
ヒントを得ているんでしょうね。
映像で見るとシュールですw

いい味を出していたのが生瀬勝久さん。
短いシーンで何度か登場しますが、
彼が出てくると笑いがわき起こっておりました。


わざわざ初日に行ったのは
ファーストデーで1000円だったという事と
耕史くん目当てで舞台挨拶も見たかったという事に
他なりませんが(しかし耕史くんは別仕事で不参加w)
行けてよかったなぁ。

ところどころに散りばめられた専門用語に
脳ミソが追いつかない事もあったので
絶対又観に行こうと思いました。
丁寧に解説文が出たりしてたんだけどねwww

実は甥っ子が公式サイトで募集していた
イラストに応募しておりまして。
残念ながら映画には使われてなかったと思います。

甥っ子よ、君の努力はワテクシが見届けた!
引続きチャレンジ精神を忘れずに、ね。