昔人間の自分自身は、紙CRFのほうがしっくりくるが、世の中の流れでEDCシステムが増えてきた。

治験のみだけではなく、臨床試験などにも広がってきている。

今治験で使われている主なものが、InForm、Oracle、RAVEといったところだろう。

どうせだったら、どこの依頼者も統一なものをベースにしてほしいものである。まあ、無理なのは承知しているので、心の声として。


とりあえず、いろんなものを使用すると、IDとパスワード管理に頭を悩ます。

同じシステムを使っていても、試験が違えば当然別IDが発行される。また、定期的にパスワード変更を促される。結局、どこかわかりやすい場所に記録しておかなければ、業務に支障をきたすことになる。


これでは危機管理がまったくなっていないことになって本末転倒ということになる。。

IDとパスワードを別々に記録しておくということは当然なんだが、どんどん増えてくるにつれてリスト化したい衝動に駆られてしまう。もちろんしないが。

こうなると、昔人間の自分は、紙CRFに戻りたくなってしまう。




「コーディネーターは、医療の資格・経験があって、英語にも精通し、IT機器にも強く、コミュニケーション能力も高い人」が求められるわけであるが、そんなパフォーマンスが高い人なんてそういるわけではない。


だから、日々勉強ということになるのだが・・・。