2月読了本・漫画 (購入分・借り物) | 戯言cafe

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2016年2月の読書メーター
読んだ本の数:45冊
読んだページ数:7976ページ
ナイス数:447ナイス

別冊 花とゆめ 2016年 03 月号 [雑誌]別冊 花とゆめ 2016年 03 月号 [雑誌]感想
「桜の花の紅茶王子」サクラの発言に、吉乃の感情が爆発したようす。自分の事は忘れて欲しいという、サクラの言葉は、アッサムにはきつかろう。人間になることを選択するのかな…サクラ。「フルーツバスケットanother」まだ序盤なので、状況説明で終了。フルバの連載が始まったのは嬉しいけど、リーゼロッテはもう続き出ないのかな。「ゆめの守人」所長が、ゆめを守って力尽きるのを想像してたので、このラストにほっとした。
読了日:2月1日 著者:
るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (巻之17) (ジャンプ・コミックス)るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (巻之17) (ジャンプ・コミックス)感想
【再読】志々雄編終了。志々雄の生き様は、最期まで凄まじかった。由美の愛の形は、何度読んでも理解が出来ないのは、ここまで激しく誰かを想ったことがないからかしら。ここまで読んで、改めて実写映画も気になってきた。
読了日:2月2日 著者:和月伸宏
るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (巻之18) (ジャンプ・コミックス)るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (巻之18) (ジャンプ・コミックス)感想
【再読】斎藤、やっぱり生きてたか。佐之助は自分の中で、新たな目標を決めたけれど…もし会ったら、容赦なく喧嘩売りそう…。東京に戻り、剣心への復讐に燃える人間が現れる。雪代縁のやり口は、剣心にはかなり堪えそう。それが目的なんだけどさ。やり方が汚い。
読了日:2月3日 著者:和月伸宏
るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (巻之19) (ジャンプ・コミックス)るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (巻之19) (ジャンプ・コミックス)感想
【再読】剣心が結婚してたことに驚いたらいいのか、縁の狂いっぷりに驚いたらいいのか。剣心の過去は、文字通り血の雨が降ってるなぁ。
読了日:2月4日 著者:和月伸宏
倒れるときは前のめり倒れるときは前のめり感想
有川さんのエッセイ集。日常の着眼点が、有川さんらしいなと思える場面あり、自作を振り返り感想を書いている場面ありと、お腹一杯になる内容でした。飛行機の中の、赤ちゃんの泣き声から、柔軟な発想が出来るのが凄い。紹介されていた映画も、気になるものがあったので、時間が出来たら見てみたい。バスタオルいるかしら…。巻末に収録されていた、短編も素敵だった。いいな、本の好みが合う人。
読了日:2月4日 著者:有川浩
荒川アンダー ザ ブリッジ(15)(完) (ヤングガンガンコミックス)荒川アンダー ザ ブリッジ(15)(完) (ヤングガンガンコミックス)感想
最終巻。思わせぶりな伏線が、どうまとまるのか謎だったけれど、落ち着くとこに落ち着いたなって。リクとニノは、いつか金星に移住したりするのかな。村長、カッパの着ぐるみなのは分かっていても、中身が普通じゃないと思ってたのに。何だかんだで、最後まで楽しかった。
読了日:2月5日 著者:中村光
昭和元禄落語心中(9) (KCx)昭和元禄落語心中(9) (KCx)感想
八雲師匠は、過去に縛られているのかと思ってた。死んだ人間を越える事は出来ないと。小夏の秘密を決して明かさないと。でも、この巻でそんな簡単な問題じゃないと思い知らされた。芸の神様は、八雲師匠をどれだけ苦しめるつもりだったの。成長した与太が、師匠の支えになるといい。次の最終巻で、八雲師匠と与太が魅せてくれる落語が楽しみ。
読了日:2月6日 著者:雲田はるこ
横濱妖精探偵社 隣人さんは賑やかに踊る (富士見L文庫)横濱妖精探偵社 隣人さんは賑やかに踊る (富士見L文庫)感想
竹岡葉月さんの作品は、東方ウィッチクラフト以来だったので、なんだか懐かしかったでした。見た目が20代の金髪のお爺ちゃん、素敵な隣人のパタパタさん。妖精がらみの事件を解決するも、主人公やお爺ちゃんの謎は明かされないまま。続き、出て欲しいな。
読了日:2月7日 著者:竹岡葉月
掟上今日子の備忘録(1) (KCデラックス 月刊少年マガジン)掟上今日子の備忘録(1) (KCデラックス 月刊少年マガジン)感想
原作未読。一日しか記憶がもたない今日子さんが、謎をさくっと解いていった。長期に渡る謎解きは出来ないから、割りと軽めかな。
読了日:2月7日 著者:浅見よう
深紅のエスカ (ダイトコミックス 342)深紅のエスカ (ダイトコミックス 342)感想
能力を持った子供を育て、戦争に使おうとする大人と、守ろうとする大人の軋轢に潰されそうになってないか主人公。戦争の経緯とか、周りの環境等がよく分からないまま、終わってしまった…。う~ん、物足りない。
読了日:2月7日 著者:岡野史佳
櫻子さんの足下には死体が埋まっている 狼の時間 (角川文庫)櫻子さんの足下には死体が埋まっている 狼の時間 (角川文庫)感想
正太郎、Phantomに踊らされ過ぎてはないか。自殺志願者達に混じり、ある女性を救うなんて、下手したら死んでたのに。Phantomの目的は、正太郎の遺書だったのかな。でも、内容を見ると、櫻子さんへのラブレターにも思えるけど。青葉さん、胡散臭い…。あからさまに怪しいから、花房ではないのかもしれないけど…。内海さんの引っ越しの話は、ラストに怖い部分はあったものの、ほっこりした。
読了日:2月8日 著者:太田紫織
プラチナエンド 1 (ジャンプコミックス)プラチナエンド 1 (ジャンプコミックス)感想
明日は、自殺するところを天使に救われたものの、神になるためのゲームに強制参加するはめに。今はしっかりと現実を見てる明日だけど、いつか性格が変わってしまうんだろうか。
読了日:2月9日 著者:小畑健
疾風ロンド (実業之日本社文庫)疾風ロンド (実業之日本社文庫)感想
このシリーズの影のテーマは、トップに立つ人間にはろくなのが居ないなのかと思えるくらい、所長が最低だった。栗林さん、こんな職場に留まらない方がいいよ(笑)前作の2人の活躍も楽しかったけれど、中学生達の甘酸っぱい青春もいいね。
読了日:2月11日 著者:東野圭吾
ヘタリア World・Stars 3 (ジャンプコミックス)ヘタリア World・Stars 3 (ジャンプコミックス)感想
チェコ=スロバキアの、仲良しカップルの話ににやにや。離れて分かる、お互いの良さかな。ギリシャ問題や、アメリカ選挙の話も盛り込みつつ、それ以上に作者さん、大丈夫!?無理しないで。
読了日:2月11日 著者:日丸屋秀和
やさい (福音館の幼児絵本)やさい (福音館の幼児絵本)感想
新鮮な野菜がどんどん並べられ、美味しそうでした。けれど息子が食いついたのは、最後の焼き芋。食いしん坊…。(2才8ヶ月)
読了日:2月12日 著者:平山和子
ライアー×ライアー(8) (KC デザート)ライアー×ライアー(8) (KC デザート)感想
やっと湊と透がくっついた、と思えば、湊は聖域で手が出せない…?なんじゃそりゃー!!今回は透目線の話もあったため、どれだけ湊の事を思ってたかがよく分かった。あと、みなのことは全く気がついてなかったか…。次回でみな=湊だとバラして、すっきり展開になるのかな。しかし、11月まで長い…。
読了日:2月12日 著者:金田一蓮十郎
18禁乙女ゲームの世界でハーレム執着されました (ジュエルブックス)18禁乙女ゲームの世界でハーレム執着されました (ジュエルブックス)感想
前後のお仕事の場面は、ゲーム製作の現場の雰囲気が味わえて楽しかった。細かなところまでこだわるんだなぁ。ゲームを遊ぶ時、もうちょっとグラフィックとかも気にしよう。乙女ゲーのハーレムエンドって、実際こんな風なのかな。この小説は、強引に別ルートを作ってるけど。ハーレムエンドが出来るゲームをやったことがないので、どうもピンと来ない…。
読了日:2月12日 著者:柚原テイル
坂本ですが? 4 (ビームコミックス)坂本ですが? 4 (ビームコミックス)感想
最終巻。最後までスタイリッシュな坂本くんだったけど、ラストで情に熱い部分も垣間見れた。
読了日:2月13日 著者:佐野菜見
居酒屋ぼったくり〈3〉居酒屋ぼったくり〈3〉感想
今回はお酒を飲んだ後だったり、梅昆布茶を飲みながら読んだので、ぼったくりで常連さんたちと一緒に飲んでる気分を味わえた。酒の肴になる本てどんなだ(笑)飲んだことのあるお酒が出ると、テンション上がりますね。澪は飲みやすくて美味しかった。美音と要の気持ちの変化も、よい方向へ向かいそうな雰囲気なのがいいなぁ。
読了日:2月14日 著者:秋川滝美
硝子の箱庭 (NextcomicsF)硝子の箱庭 (NextcomicsF)感想
昔の作品を集めた短編集。だからなのか、収録されている作品は初読みだけど、懐かしかった。学生の頃に味わった雰囲気が、そのままだったからかな。「硝子の箱庭」と「黄金の棲処」が特に好き。
読了日:2月14日 著者:岡野史佳
るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (巻之20) (ジャンプ・コミックス)るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (巻之20) (ジャンプ・コミックス)感想
【再読】剣心の過去編の続き。巴は、やっぱり婚約者の敵討ちのために、剣心に近づいたのか。それでも、剣心の人柄に触れ、惹かれていったのが良かったのか悪かったのか…。「闇乃武」に関わらなければ、剣心と巴は、もう少し長く穏やかに過ごせたのかな。
読了日:2月15日 著者:和月伸宏
るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (巻之21) (ジャンプ・コミックス)るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (巻之21) (ジャンプ・コミックス)感想
【再読】巴は、剣心を助けたかったのかしら。ただ、タイミングが悪かっただけで。縁の人誅開始。蒼紫と斎藤が、戦闘に加担する可能性はあるのか。巴の日記が、縁を止める効果があるのか。
読了日:2月16日 著者:和月伸宏
るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (巻之22) (ジャンプ・コミックス)るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (巻之22) (ジャンプ・コミックス)感想
【再読】外印と戌亥の戦いは、剣心の特別編で出てきたので、どんな間抜けな戦いを披露するのかと、妙な期待をしてしまった…。佐之助に続き、弥彦も剣心に認められたのが、嬉しい。
読了日:2月17日 著者:和月伸宏
ころ ころ ころ (福音館の幼児絵本)ころ ころ ころ (福音館の幼児絵本)感想
カラフルな玉が沢山、ころころころ。坂道を登ったり降りたり、雲の上もころころころ。息子は、最後まで集中して見てたから、楽しかったかな。興味がないと、すぐに本のページをめくってしまうから。(2才9ヶ月)
読了日:2月17日 著者:元永定正
げんきえほん (5) ごめんなさいげんきえほん (5) ごめんなさい感想
息子に、ごめんなさいを言えるようになって欲しくて読みました。にゃんた君が、おじいちゃんの大切な鉢植えを割ってしまい…。何度も繰り返し読んでたので、気に入ったかな。ごめんなさい、覚えてね(;´д`)(2才9ヶ月)
読了日:2月17日 著者:いもとようこ
赤き月の廻るころ  二人の求婚者 (角川ビーンズ文庫)赤き月の廻るころ 二人の求婚者 (角川ビーンズ文庫)感想
ジェラールの敵の多さは相変わらずだけど、レウリアを取り巻く環境も、かなり変化しつつありそう。各国の思惑が絡み合って、レウリアが身動き取れなくなりそう。
読了日:2月17日 著者:岐川新
るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (巻之23) (ジャンプ・コミックス)るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (巻之23) (ジャンプ・コミックス)感想
【再読】剣心の殺さずの精神は、自分と戦ってない敵にも適用されるのか。それでこそ剣心だけど、斎藤はもの足りなさそう…。縁の昔話は、ただただ狂ってるとしか思えない。
読了日:2月18日 著者:和月伸宏
嘘解きレトリック 6 (花とゆめCOMICS)嘘解きレトリック 6 (花とゆめCOMICS)感想
端崎さん、いい人過ぎる…。自分の立場を踏まえての台詞かもしれないけど、それでもっ。祝先生が、殺人犯として捕まり、鹿乃子が大奮闘。手伝ってくれる史郎さん(仮)、謎ばかり増えてくなぁ。祝先生の家族についても、ちらりと明かされたけれど、まだまだ複雑な事情を抱えてそう。
読了日:2月19日 著者:都戸利津
るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (巻之24) (ジャンプ・コミックス)るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (巻之24) (ジャンプ・コミックス)感想
【再読】薫はやっぱり生きてた。けど、剣心は壊れる寸前…。佐之助も去ってしまい、頼みの綱は弥彦と蒼紫…?剣心に話しかけるお爺ちゃん、あの人の父親だった気がする。違うかな。
読了日:2月20日 著者:和月伸宏
来鳴く木菟 日知り月 薬屋探偵怪奇譚 (講談社文庫)来鳴く木菟 日知り月 薬屋探偵怪奇譚 (講談社文庫)感想
【再読】新書版で読んだのに、ラストのリベザルと灯視さんとのやり取りしか覚えて無かった…。秋が殺人事件の容疑者になり、高遠さんが情報を提供してくれる。高遠さんの中では、薬屋の面々はどんな立ち位置なんだろう。事件は相変わらず凄惨だけれど、娘を想う父親の言葉と態度に、少し救われた。
読了日:2月20日 著者:高里椎奈
るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (巻之25) (ジャンプ・コミックス)るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (巻之25) (ジャンプ・コミックス)感想
【再読】弥彦が鯨波を止める。剣心に追い付くのは、もっと大人になってからだと思ってた。そして、助けを求める声で、剣心復活。後は佐之助のみ。
読了日:2月21日 著者:和月伸宏
マグダラで眠れ (8) (電撃文庫)マグダラで眠れ (8) (電撃文庫)感想
第一部完。白き者の残した痕跡から、色々な予測が立っていく様子が何よりも楽しかった。見方を変えると物事の捉え方も変わる。錬金術師の作業は、物を使った実験だけじゃないこともまた、目から鱗だった。クースラのフェネシスへのデレッぷりは、周りはもう慣れたのかしら。
読了日:2月22日 著者:支倉凍砂
るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (巻之26) (ジャンプ・コミックス)るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (巻之26) (ジャンプ・コミックス)感想
【再読】佐之助は、里帰りしてたのね。佐之助の父親は、彼にそっくりな血気盛んな人だった(笑)佐之助が小さい頃は、さぞ派手な親子喧嘩を繰り広げてたんだろうなぁ。佐之助が宿場町のゴタゴタを、鬱憤晴らしのついでに終わらせ、剣心の元へ。これで全員揃った。後は薫を救うだけ。
読了日:2月23日 著者:和月伸宏
エクソシストの花嫁3 (夢幻燈コミックス)エクソシストの花嫁3 (夢幻燈コミックス)感想
最終巻。結婚しても、輝ちゃんの受難は続くらしい。避妊の呪いを麦子にかけるなよ…。神父さんが送った、20年後の手紙の内容が気になるし、ひょっこりまたこの漫画が始まりそうな気がする。
読了日:2月24日 著者:中貫えり
純喫茶ねこ  (4) (バーズコミックス)純喫茶ねこ (4) (バーズコミックス)感想
兵真さんの、恋愛に行きそうで行かなかった話が好き。にっこりは、まだ、お爺さんに連絡してないのか…。もうそろそろ、この辺も話が動いて欲しいな。
読了日:2月24日 著者:杉崎ゆきる
Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ (2)Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ (2)感想
美沙夜を軸に、聖杯戦争の側面を紡ぐ、2巻。元になる作品を見てないので、断片的に明かされる事柄を、繋げて自分なりに解釈しているような状態…。愛歌の前には、殆どのサーヴァントはひれ伏してしまうのか。愛歌のセイバーが、彼女のやり方に疑問を抱えていそうなのが、救いなのかなんなのか。
読了日:2月25日 著者:桜井光
きんぎょが にげた (福音館の幼児絵本)きんぎょが にげた (福音館の幼児絵本)感想
「きんぎょ、どこににげたかな?」と、子供と一緒に探しながら読みました。金魚を見つけるたびに、嬉しそうに「居た」と教えてくれるので、最後まで楽しく読めました。(2才9ヶ月)
読了日:2月26日 著者:五味太郎
百姓貴族 (4) (ウィングス・コミックス・デラックス)百姓貴族 (4) (ウィングス・コミックス・デラックス)感想
荒川父、不死身なんじゃ…。代理で牛が何頭も死んでるから、正確にはちょっと違うけど。農家の結婚式は、ないない。でも、出席者が分からないのは、ちょっとあるあるかも。田舎の法事がそうだった…。
読了日:2月26日 著者:荒川弘
La・La(ララ) 2016年 04 月号 [雑誌]La・La(ララ) 2016年 04 月号 [雑誌]感想
「赤髪の白雪姫」政治的な話になってきた。縁談の話題、特にオビのは洒落にならん…。「図書館戦争」むつごろうさんは来月かー!Σ( ̄□ ̄;)今月だと思って、めちゃめちゃ期待してた。あ、堂上教官の顔の手入れのシーンは最高。
読了日:2月26日 著者:
5時から9時まで 12 (Cheeseフラワーコミックス)5時から9時まで 12 (Cheeseフラワーコミックス)感想
坊さんの弟が出てくると、話がややこしい方向に行くな。少し引っ込んでて欲しい。アーサー先生の振り回されっぷりは、なんだか微笑ましい。モモエ先生も、頑張れ。
読了日:2月27日 著者:相原実貴
別冊花とゆめ 2016年 04 月号 [雑誌]別冊花とゆめ 2016年 04 月号 [雑誌]感想
「マダム・プティ」万里子とニーラム、やっとくっついた。本人たちの気持ちはともかく、身分や人種の違いは、付いて回るだろうな。パドマが王になれば、その辺りは丸く収まるか?「桜の花の紅茶王子」呼び出すのは、やっぱり紅牡丹かー。健太はアッサムに拘ってるし、香椎さんが呼び出す可能性もありそう。健太よ、アッサムは目の前に居るぞ。奈子も言いたくなることありそう。アッサムも、奈子だけじゃなく、他の人にも記憶が戻れば…と、何度も願ったのかもしれない。
読了日:2月27日 著者:
GA-芸術科アートデザインクラス- (7) (まんがタイムKRコミックス)GA-芸術科アートデザインクラス- (7) (まんがタイムKRコミックス)感想
最終巻。先輩の卒業で綺麗に終わったけど、もっと読んでいたかったなぁ。如月達が、描いたり作ったりする場面が特に好きだった。
読了日:2月28日 著者:きゆづきさとこ
女王の花 13 (フラワーコミックス)女王の花 13 (フラワーコミックス)感想
亜姫、土姫と開戦。序盤は亜姫が押していたものの、状況が一変。さらには旦の元に亜国の宰相が。手を結ぶかどうかは分からないけれど、このままじゃ不利なのは変わらないだろうな。土姫の息子が亡くなれば、愛の力で戦う彼女の拠り所は無くなりそうだけど…。
読了日:2月28日 著者:和泉かねよし
Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ (3)Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ (3)感想
3巻のメインは、巽とバーサーカー。偶然とはいえ、何も知らないままに聖杯戦争に参加し、戦いを止めるために無謀な作戦を決行する巽。バーサーカーとの関係は良好だったし、穏やかな2人の日常を見ていたかった。巽は、聖杯戦争に参加するには純粋すぎた。
読了日:2月28日 著者:桜井光
Fate/Prototype Tribute Phantasm (角川コミックス)Fate/Prototype Tribute Phantasm (角川コミックス)感想
プロトタイプの設定集と、漫画。本作の面影も残しつつ、変わった部分にもワクワクした。ランサーの不憫さが変わらないのは爆笑。そうか、ランサーはずっとその立ち位置か。「ヘッドハンター美沙夜」が、一番お気に入り。
読了日:2月29日 著者:TYPE-MOON

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