3月、小説、漫画、雑誌、合わせて50冊読んだと自慢したら、
「どんだけ買ってるんだ・・・」と、呆れられました

ダウスに堕ちた星と嘘 薬屋探偵怪奇譚 /高里椎奈
現在と過去が同時進行していく、今回の事件。
リベザルが、誰をかばっているのか、過去に何を仕出かしたのか、最後まで分からなかった。
誰が悪い訳じゃなく、妖も人間も、歩みよりが大事だと気がつかされた。
これで、リベザルも心から笑えるようになるかな。
どことなく、夏目友人帳のような雰囲気でした。
ゴールデンタイム 8/竹宮ゆゆこ
最終巻。タイトルから、記憶喪失中の万里は消えて無くなると思ってました。
記憶を失う前の状態から、徐々に思い出すくだりは良かった。
けど、リンダの関係は、どうなったんだ?
告白するために待ってた万里への答えが、最後の叫びだったってこと?
多少もやもやしたものも残るけど、楽しかった。
櫻子さんの足下には死体が埋まっている 骨と石榴と夏休み/太田紫織
今回は、櫻子さんの優しさが垣間見れた。分かりにくいけど。
前作よりも、正太郎や櫻子さんに共感出来ることも多かったからか、サクサク読めた。
子供の命は助かって欲しい。それは特に共感した。
櫻子さんの足下には死体が埋まっている 雨と九月と君の嘘/太田紫織
最初はつっけんどんだったのに、段々と、櫻子さんと正太郎の関係も親密になってきた。
一話、奥さんの考えに共感。家族一緒にいるのがいいよ。
二話、自分が死んだあと、家族が思い出すのが笑顔だといいなって想いもあったのだろうね。
三話、櫻子さんの過去にもじょじょに触れられてきた。
最後の突き放し方で、櫻子さんがどれだけ正太郎のことを大切に思ってるか伺えたし、
しっかり反論した正太郎もしかり。
語りたくない母親が、何かしらの鍵を握ってそう。
珈琲店タレーランの事件簿 3 ~心を乱すブレンドは /岡崎琢磨
名誉のため、お金のために、ここまでやるか…。
飲んでくれる誰かのため、って気持ちがなければ、どれだけ技術が良くても、
美味しいコーヒーは出来ないよ。
今回は、長編でしたが、お店から飛び出し、バリスタ大会の開場での事件だったからか、
いつもより物足りなかった。アオヤマ君、もっと頑張れよー。
櫻子さんの足下には死体が埋まっている 蝶は十一月に消えた/太田紫織
櫻子さんの周りに、行方不明の人が居るのかしら?
前に出てきた「ソウタロウ」? 徐々に、その辺りも明かされそうですね。
画家は今後も出てきそう。なんとなく、ラスボスの匂いがするもの。
うちの執事が言うことには /高里椎奈
成り立て当主と、主人に全く心酔していない執事の、反目しながらも
役目を全うしようとする姿が笑えた。
これ、続き出るかな。
赤目がラスボスですよね?人の良さそうな立ち振舞いで、
さりげなく嫌がらせするとことか特に。
這いよれ! ニャル子さん 12 /逢空万太
最終巻。真尋とニャル子さんが両想いになったけれど。
真尋はフォークを、肌身離さず持ってるべきかも…。