５分でも読めると、気分転換になりますから。
サイコメトラー １２／ 朝基まさし
9Jの目的は未だ分からず。
けれど、大量の銃器を持ち込み、政治家を抹殺していく様子をみていると、
国そのものを乗っとりたいのか転覆させたいようにも見える。
孔明のヨメ。３／杜康潤
中華全体の動きを見渡す、三国志の物語が溢れる中で、一部地域だけから
敵の動向を探っていく。
今回は特に、孔明、徐庶、法統のやり取りにわくわくした。
あと、孔明と月英のラブラブぶりも(笑)
どうせもう逃げられない ６／一井かずみ
事情が事情だから、こういう距離の取り方になるんだとしても。向坂さんはずるい。
以下、甘栗さん購入分。
昭和元禄落語心中 ５／雲田はるこ
過去編終了。もし、あのとき…と、思っても仕方がないけれど。
助六再び。急に師匠が老け込んだような。落語界はどこに向かうんだろ。
平成の世になっても、未だ落語は健在。
だから、無くなることは絶対にないだろうけれど。
以下、借り物。
ワールドトリガー １／葦原大介
友達が考察を書いてたので気になり、読みました。面白かった。
遊真の言うことが、いちいち正論なんだけど、どこかずれてるのは、近界民だから？
修は、生真面目な位の固さが、今後武器になるのかもしれないな。
考察好きにはたまらないと聞いたからか、すべてのことに伏線貼られてそうな
気になってます（＾＾；