三国志を知るために読んだ本など (4) | 戯言cafe

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好きなことを好きなように。

最後は漫画。
有名どころから、トンデモ本までさまざまです(^^;
今も昔も、「三国志」って書いてあると、とりあえず手に取ることが多いので・・・。
とりあえず、印象に残ってるものだけ。


蒼天航路/王欣太

呉好きですが、魏も結構好きなので、かなり楽しんで読みました。
曹操が主役のはずなのに、最後はほとんど関羽伝になってますが(^^;

三国志大戦で、蒼天航路のカードが追加されたとき、大喜びしたなぁ・・・。


うまなみ三国志/大澤良貴・荒木風羽

三国志の雑学を紹介した漫画。
最初の数十ページは、ウェブで紹介されてたせいか、ものすごく字が小っちゃくて
見にくいですorz
でも、あまり知らない雑学豊富で、読む価値はある!


・・・扇部ってなんだろう(笑)



江南行/佐々木泉

魯粛が主役という、珍しい三国志の漫画。
周瑜に倉の半分をあげるところから、赤壁直前まで。
三国志マガジンでは、赤壁の終わりまでは書いてあるの確認してますが・・・、
実際どこまで連載してたのかよくわかりません(^^;

物事をいろんな角度で見て、常識にとらわれず、自由奔放な魯粛。
三国志の物語で、あまり出てこない山越族との戦いなども書いてあり、
どんな風に孫呉に取り込んでいったのかなど、印象深かったです。

それ以上に、江南行で登場した諸葛亮が、今まで読んだどの本よりも一番好きです。
徐州の大虐殺は、曹操が原因。
けれど、長坂の戦いで民を巻き込み、たくさんの人が死んだのは自分のせいだと
何度も自分に言い聞かせるような表情とか、たまらんです。

仙人然としてるより、悩んで悩んで、そしてやっと答えを出してほしい。


赤壁の戦いが終わった時、魯粛が放った言葉もとても印象に残ってます。
「政の中で、戦を選ぶは下策。戦争の中で火計を選ぶのは、下策中の下策」
「本当に他になかったか。形だけ曹操に降伏すべきだったか。」
「そもそも俺はどうしたかったのか」
「建前だけのひとつの中国に戻るのが嫌だったのだ」

携帯の漫画サイトで、コミックスの続きが読めるそうなので、
ちょっと探してみようと思います。

上のセリフは、雑誌を買ったときに保存してあったので書けました。
でも、途中がすっぽり抜けてるからずっと読みたいって思ってたんですよね・・・。
出来ればコミックス出てほしい。

さらに出来るなら、魯粛が死ぬとこまで書いてほしい(笑)

このマンガで、魯粛のイメージが固まった気がします。