四八(仮) 東京 | 戯言cafe

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好きなことを好きなように。

半分くらいの県は緑(シナリオコンプ)して、残ってるシナリオは
「○○と○○が○○県にいること」など、住民を移動させないと発生しないものが
残ってきました。
仕方がないので、名前をメモして移動させようとしたら・・・まだ登場してない

東京のシナリオなんて、「小日向修とその友人を東京に集める」とか、
「ファミ通関係者を集める」とか。
個人名一切書いてないのでわかんないんですけど?
ヒント館見たら、書いてあるのかなぁ・・・。
最初に遊んだ時、登場人物をいちいちメモしとく必要があったってことか?

他にも、住民を移動させたり、死亡・錯乱などの症状を引き起こした住民を
手当するのに、「勢力(金)」が必要で、手っ取り早く稼ぐために
相変わらずヒパゴン見まくってます。
右手にコントローラー、左手に文庫本。
あとは適当にボタンを押せば、勢力がたまっていく仕組み。
おかげで夢で、ヒパゴンを見る危険も回避できるんだぜ?

出来れば、誰かに続きからやってもらって、ついでにブログも書いてもらえると
一番楽なんだけど

東京「白昼の悪夢」
バイトの面接に向かう途中、警官に声をかけられる小日向修。
殺人犯を探していると、ひげ面のいかつい男性の写真を見せられるが、
心当たりはない。
けれど、警官をからかってやろうと思いつき「俺、こいつみたことありますよ」
さっきも嫌がる女性を連れて、あっちの方向へ歩いて行きました。

笑って話を聞いていた警官の表情が豹変し、「お前が犯人だろ!」と
かみつかんばかりの勢いで詰め寄ってきた。

こいつ、頭がおかしいんじゃ・・・。
身の危険を感じた修は、ほかの警官を呼んでもらうためにおとなしくすることにした。
応援を呼んだと思ったのに、やってきたのは黄色の装甲車。
そして中から白衣の男たちが出てきて、暴れる修を手際よくストレッチャーに乗せ、
動けないようにベルトで固定し、車に運び込んでしまった。

中を見渡すと、普通の救急車のようだった。
頭のおかしい警官同様、白衣の男も狂っているかと思いきや、刺激しないように
話を合わせているだけのようだった。

車が動き出し、行き先を尋ねると、かえってきたのは質問だった。
「怪しい装甲車って知ってますか?」
怪しい装甲車は、そこの八曲さん(警官)のような人を治療するために
乗せる車なんですよ。
向かっているのは、この世の天国。

そのあと、八曲さんが修をびしびし鍛えるとか物騒な話をして終了。


終わってから住民情報を見たら、修ちんは、錯乱状態でした。
・・・死亡じゃなくてよかった?





クソゲーを遊んで、不幸になろうよ。
犠牲者募集中。