電源コードとテレビへの接続コードが入ってませんでしたorz
仕方が無いので、家にある（甘栗さんの）ＰＳ２を取り出し、メモリーカードをセット！
今度は、メモリーカードを認識しないorz
訳が分からなくてつぶやいたら、どうもセットしたのがＰＳ１用のメモカで、
ＰＳ２用のメモカを使用しないとだめらしい。
仕方が無いので家探しして、やっとの思いで見つけてきましたorz
ゲームが出来ないたびに、何度、ＰＳ３で遊べと言うフラグかと思ったことか！
でも、保証期限の切れたソニー製品で、冒険をする気にはなれませんでした。
なんだか遊ぶ前から疲れたのは、きっと四八（仮）の呪いですね。
さすが、本編よりバグのほうが怖いと言わしめたソフト
自宅に一本の電話がかかってきたことにより、すべてが始まる。
新作のゲームソフトのモニターに選ばれ、名前・誕生日・家族構成・住所を聞かれ、
数日後に届いたゲームの名前は「四八（仮）」。
四十七都道府県に隠された、すべての逸話を読み進めることになり・・・。
電話で違う名前を尋ねられて、名前が違うと答えると、名前の入力画面になります（＾＾；
電話をかけてくる前に、きちんと調べといてよ～。
そして、問題の家族構成。
夫も妻も居ます（笑）
妻を１０人くらい登録したかったですが、それはさすがに無理でした（＾＾；
その後は、まずは出身地として登録した三重県にまつわる話を読みました。
「牛鬼の像」（音声あり）
牛鬼にまつわる昔話を聞かされ、最後に
「三重県に行ったら、牛鬼の像を見てくるといいよ」で締めくくられましたが、
その像どこにあるねん（－－；
念のために三重県民に聞いてみましたが、「知らん」。
不親切な観光案内ガイドだなぁ（おい）
次はお約束の広島県「ヒバゴン」。
心霊写真を見せられて、そのまま何もせずに放置すると、
怪しげなばばぁが映って終了。
途中でボタンを押すと、別ルートへ飛べます（－－；
ニコ動で見た時は、「馬」と「猿」が登場したのですが、
どれか１つを見ればいいみたいです。
とりあえず、今回は２県で終了しました。
もし、見たい県などの希望があれば、「長野県」以外は受け付けますよ。
長野は、トロロがしばらく食べれなくなるんだ・・・。
