原作よりもテンポの速い展開にも、すっかり慣れてしまいました(^^;
アニメが終わるまで、ゲームをやらないようにしようっと。
(ファンディスクはやります)
ラボに突然現れた、牧瀬紅莉栖。
ラボの場所とオカリンの本名は、ダルがちゃっかり教えてました(笑)
オカリンの厨二病に、冷静に対処する紅莉栖とダル。
慣れるの早いなぁ(^^;
紅莉栖がラボにやってきたのは、「自分がラジオ会館で刺されたのを見た」と
言ったオカリンの言葉の真意を確かめるため。
でも、目の前のゲルバナに興味を示す辺り、好奇心旺盛ですね。
ゲルバナを調べてる紅莉栖に、ダルもセクハラ始めたよ(--;
電話レンジ(仮)の機能を調べるために、紅莉栖をラボに迎え入れようと
オカリンが誘うのはいいけど・・・。
「クリスティーナ」「ザ・ゾンビ」「天才HENTAI少女」
・・・おまいはケンカ売ってるんか(--;
なんだかんだで、ラボメンナンバー004に任命された紅莉栖でした
紅莉栖とまゆりの初対面のシーンは、さっきと一転してほのぼの。
動いてるまゆりって、可愛いですよね(^^)
オカリンがメールを送ったくらいの時間に、電話レンジ(仮)から
放電現象が起きてたことが判明。
そこで早速実験をするのはいいけど、まゆりの唐揚げ入れるの
止めてあげなよ・・・。
オカリンの携帯を電話レンジ(仮)に繋ぎ、ダルの携帯からメールを
送信することに。
内容は「オカリンはHENTAI」(^^;
送信後に、まゆりがレンジのふたを開けたら放電現象が始まった!
放電現象が収まった後、机に置いてあった電話レンジ(仮)がなぜか
床にめり込み、ダルが送ったメールは過去に着信していた!?
房からちぎられたバナナは房に戻った。メールは過去に送られた。
「この電話レンジ(仮)は、タイムマシンだ!」
徹夜で電話レンジ(仮)の実験を繰り返したオカリンとダル。
でも、その後はゲルバナも出来ず、過去にメールを送ることも出来なかった。
電話レンジ(仮)の中に、いろんなもの入れて実験するのはいいけど、
片づけろよ~。
ダルがSERNのLHC(大型ハドロンコライダー)を見て癒される??
(上の動画がそうです)
う~ん・・・分からん(^^;
@チャンネルでは、ジョン・タイターが未来はSERNによって
ディストピアになってることを訴えてたのを思い出し、
SERNに関する情報をダルから聞くオカリン。
正式発表では、SERNはミニブラックホールを作りだすことに
失敗してるとかなんとか。
彼は分かってるようですが、私には駄目だ・・・分からん。
サンボ、名前はよく聞くけど店内は初めてみました。
これは確かに、女性は行きにくい(^^;
バイトをサボって自転車磨きをしている鈴羽に、「未来ガジェット研究所」の
研究内容を聞かれて、意気揚々と機関(SERN)にハッキングすることを
話すオカリン。
・・・そんなこと、自慢げに話す内容じゃなかろうに・・・。
萌郁から、IBN5100に関する情報を求めるメールが来たのをきっかけに、
鈴羽がレトロPCにまつわる機能を説明してました。
@チャンネルに現れた、ジョン・タイターが言ってた、と。
2000年のタイターも同じことを言ってたと、慌ててラボに戻るのはいいけど、
鈴羽の不思議な単語につっこまなくていいの~?
そのジョン・タイターは、世界線に関する説明をしてました。
そして、SERNが本当はブラックホールを作りだすことに成功していることも。
オカリンが白衣着てない(笑)
シャワー浴びて、すぐにあんなの着たら暑いわなぁ。でも、変な感じ。
ダルは、2日徹夜でSERNにハッキング中・・・。
スーパーハカ―、本領発揮!
ハッキングに成功したものの、今の段階で見られるのはごく一部のメールのみ。
タイムマシンに関する記述は見つからないものの、ちょくちょく出てくる謎の単語
「Zプログラム」。
メールの内容から本当はミニブラックホールを作ることに成功していることを知り、
その先に書かれた文字。
Human is Dead, Mismatch
「人が・・・死んだ?」