9/25、この日は渋谷RUIDO K2にて行われたライブ『Girly Rock!!!~Do you love music~』に参戦しました。

実は、参戦したきっかけが、京都在住の友人から

「知り合いのバンドが出演するんで行ってあげてほしい。^^」

という連絡を受け、そのバンド名を確認すると桜よしの & KING-CHANG BAND
んっ…桜よしの…?どっかで見たことあるぞ…?
そう、実は去年のバレンタインデーに横浜 7th AVENUEで行われたライブにて、THE SPINとの共演を果たしたのが桜よしの with CRAZY KING(この時はギター担当のKINGさんとの2人による構成だったため)でした。

そんな偶然にめぐり合い、私は当日渋谷RUIDO K2へ。
そして、入口のすぐ横にあったライブ案内の看板に書いてあった出演バンドに目をするともう1つの偶然が!

TIAULE / STAFF CAB / 桜よしの & KING-CHANG BAND / 美生 / link age

んっ!?…link age!?
思わず驚いてしました。
link ageは、今月頭に行われたTHE SPINのワンマンライブでオープニングアクトを飾ったバンドで、ボーカルのTAKAさんの力強い歌声がすごい印象に残っていて…今回のライブは2バンドがTHE SPINと共演したことがあるという偶然続きの珍事に見舞われました。(笑)

私が到着した頃には、二番手のSTAFF CABがちょうど演奏を終えてステージの緞帳が下がるときでした。
しばらく待っていると、緞帳の隙間からキーボード(エレピ?)を設置するのが見えました。

「あ、次がよしのさん達だな…。」

と。
そして照明が暗転し、桜よしの & KING-CHANG BANDの演奏がスタート。
最初を飾ったナンバーは『青春の日々』

【セットリスト】
01. 青春の日々
~SE~ BGM『いつかの青い空』
02. 遥かCOSMO
~MC~
03. Endless Road
04. ハートブレイク乙女号Go!
05. ロックンロール人生
~MC~
06. Your song


よしのさんの歌声は、去年見た時と変わらず、本当に元気で伸び伸びと歌っている印象を受けました。
軽やかにキーボードを弾き鳴らすところも。
そして、実はこの日はよしのさんのデビューシングル『Your song』の発売日で、よしのさんにとっては記念すべき日のライブになったんじゃないかと思います。
MCでは、よしのさんとKINGさんの関西流のかけあいのようなトークが…。(笑)
これも懐かしいなぁ…なんて感慨深くその様子を見てました。
また、ドラムのMarvinさんが膝に象の絵を描いて『ひざ子象』と客席のお客さんに見せていました。

そして、6曲を演奏して桜よしの & KING-CHANG BANDの演奏が終了。
お疲れ様でした。

終了後、物販の前でよしのさんを見かけたので挨拶に行き、早速『Your song』を購入。(笑)
そうそう、スペシャルサンクスのCREDITSを見たら、私の友人の名前が書かれていました。
う~ん、ギザウラヤマシス。(Byしょこたん)
また、CDを見ていてよしのさんのこんな文章が。

アナタヘ…
今最高の贈り物を心に届けます。
きっと魂に響くことでしょう…
この国に生まれて育った喜びと
感謝の気持ちを忘れてはいませんか?
誇りヲ持って生きることを想い出してください。

私のすべてがここにある。      桜よしの


よしのさんの思いが一つ一つつまったCD、大事にしたい思います。

そして、トリで登場したのはling age
THE SPINのオープニングアクトの時と同様に、サポートメンバーのお2人を加えての5人でのステージでした。

【セットリスト】
01. awake
02. Junk food
~MC~
03. Juliet
04. RUSH and CRUSH
~MC~
05. Peace & Rock
06. Dreamer


KOHJIさんN.O.K.さんの二身一体となって奏でるギターにTAKAさんの歌声が乗って、激しくて、それでいてノレる音楽が最高でした。

そして、今回link ageにはおめでたい話題が2つありました。
1つは、今月の13日に渋谷O-EASTで行われた『JAM presents [ROAD to Red 超音人コンテスト]』に出演し、なんと見事優勝を果たしました。

おめでとうございます!

優勝したことで、タイアップ曲抜擢やそれに伴うPV作成などで活躍の場が広がるとのことで…メディアで見かける機会が大幅に増えるのではないでしょうか。^^

そして、もう1つ…この日はN.O.K.さんの誕生日でした。
ここで登場したのはスタッフさんが用意したバースデーケーキ。
ロウソクに灯った火を消すと、客席からは祝福の拍手が。
すると、TAKAさんN.O.K.さんのために用意したという宴会とかでよく使う目のイラストが入ったメガネを出すと、それを受け取ったN.O.K.さん、さっそく装着。
客席からは笑いと拍手が。(笑)

最後は『Dreamers』を演奏して大盛り上がりの中終了。
皆さん、お疲れ様でした。^^

帰り際に、TAKAさんに改めて挨拶をしてから外へ。
すると入口付近でファンへの対応をしてたN.O.K.さんを見かけたので改めてご挨拶&お祝いを。(笑)

その後はよしのさん達を出待ちし、友人へのおみやげに集合写真を撮らせていただくことに。
奈良から遠路遥々お疲れ様でした!

次回は、桜よしの & KING-CHANG BANDは関東では、横浜・鶴見TOP'S ~鶴見音楽祭り~、
link ageは10/19、渋谷DESEOでそれぞれライブです。

桜よしの & KING-CHANG BANDlink ageのこれからの活躍に期待したいと思います。

9/1、この日は渋谷RUIDO K2にてTHE SPINライブが行われました。


6月に行われた前回のワンマンライブのMCにて、


「新たなTHE SPINの進化(を見せたい)ということで…。」


と、レコーディングに専念するためその間のライブは一切行わないと話したMARUさん
終演後に私が
「次回のライブまで、少し寂しくなりますね。」と話したら、


「3ヶ月なんてあっという間ですよ。次回はこれ以上のものをお見せするんで楽しみにしててください!」


と力強く宣言してくれました。
それから3ヶ月…あの時にMARUさんが言ったように、私にとってはあっという間でした。


THE SPINライブでのもう1つの楽しみはオープニングアクトに出演するバンドさんの演奏。
今回出演したのはlink age

link age


(公式HP)
http://www.linkage-rock.com/


(myspace)
http://www.myspace.com/linkagerock


★Members★
TAKAさん(Vo)KOHJIさん(Gu,Cho)N.O.Kさん(Gu)


今回は、サポートでドラム、ベースの方も加わり計5人で演奏。
メンバー構成としてはTHE SPINを彷彿とさせる物がありましたが、TAKAさんの力強い歌声が印象的でした。

そして、大盛り上がりの中link ageの演奏が終了。

お役目を果たしたlink ageの皆さん、お疲れ様でした!


そして、しばらくして再び照明が暗転し、SEの『S.S.S.Remix』が流れる。
体全体に響きわたる音楽に「とうとうこの時が来た!」と待ちに待った思いを感じていました。
メンバーが登場して配置につき、ステージの照明がパッと明るくなった瞬間、打ち込みの音が響く!
『switch ON love』
大好きなTHE SPINの楽曲の中でも、私の中では特にベスト3に入るほどの曲である。


「待たせたなぁ~!」


MARUさんの第一声に歓声があがる。


「よ~しみんな!この日は忘れられない一日にしよう!」


THE SPIN ONE MAN SHOW『S.S.S Vol.3』 開演!


01.switch ON love
02.キラキラ
03.LET'S HAPPY
04.百日草を君に


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆MC1◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


「え~、今日はTHE SPIN ONE MAN SHOW『S.S.S Vol.3』にようこそ!」


MARUさんのご挨拶に歓声が。


「今日は2ヶ月ぶりなんで、今日は死んでもいいと思える日にしようと思います!だから…みんなも、死んでもいいと思える日にしてやろうぜ!」


MCもそこそこに、さっそく次の曲へ。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


05.フラミンゴミルク
06.Clover Sunder


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆MC2◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


「暑いねぇ…告白していい?熱あるみたいなんだよね、あたし。」


実は少し体調を崩していたMARUさん。事の真相は、


「いや、(深さん涼さんの風邪は)うつってないんだけど…昨日リハでさ、通しリハをして、その後雨が降っちゃったでしょ?で、降られたらなんかちょっと今日鼻水が出て…まぁ、たぶん(鼻水を)垂らしながら歌うと思うから、そこらへんの人気をつけてください。(笑)」


とのこと。
そしたら、「もらうから大丈夫!」という客席の声に、


「もらうんかい!(笑)」


とツッコミ。(笑)


「はい、えー…今日はですね、2008年9月1日、THE SPINワンマンということで、今日この日に皆さん早い時間から来てくれて本当にありがとう!」


まずは客席にお礼の挨拶。


「今日は新曲ばっかりなんで、RUIDO K2さんにはちょっとギリギリになっちゃったところがありましたが、本当にありがとうございます!そして、オープニングアクトを勤めてくださいましたlink ageさん!本当に素敵なライブでした!盛り上げてくれてありがとうございます!」


続いて、会場のRUIDO K2のスタッフさん、およびlink ageのメンバー皆さんへのお礼の挨拶。


「…今日は死ぬよ?みんな。準備はできてる?OK、じゃ、次の曲行きます!『恋は突然に』。」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


07.恋は突然に
08.ネオンテトラ
09.悲しみが終わる日
10.ココロの栞


個人的に、『ネオンテトラ』で約4ヶ月前に亡くなった愛犬のことを思い出しました。
『Do you remember for me? I wish to you long time forever. キミは幸せだったのかな』
ここのフレーズでグッときました。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆MC3◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


「今やったのは新曲で『ココロの栞』という曲なんですが、THE SPINのmyspaceをみんな見て…くれた?くれてる?(笑)あの、そっちに新曲をじゃんじゃんあげて今日のライブに備えてたんですけど、みんな聞いてくれた?ホント!?覚えた!?」


歓声があがる中、「アップしすぎ!」という声に思わず笑ってしまうMARUさんが。(笑)


「で、今日はもう新曲ガンガンで行くから!次の曲から新曲ばっかりなんだけどいいかしら…?」


客席に確認を取った後で…


「ノッていけるか~!?


楽しんでいけるかぁ~!?


OK、それじゃ聞いてくれ!『ジャックライオン』!」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


11.ジャックライオン
12.emoloop
13.SUNNY GIRL!!
14.SPARKLING PEACE MARK


『ジャックライオン』は、相川七瀬のデビュー曲『夢見る少女じゃいられない』を彷彿とさせる曲で、あの当時のことを思い出しました。
『SUNNY GIRL!!』では、なんとアフロ田氏降臨!(笑)
ダンサブルな曲が続いた後は、最新曲『SPARKLING PEACE MARK』に。
この『SPARKLING PEACE MARK』、早い!とにかく早い!本当に一心不乱に全速力で突っ走ってるような曲です。
曲が終わった後にはみんな大粒の汗が…。^^;


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆MC4◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


「ハァ…ハァ…早いよね?これね…。(笑)これ(『SPARKLING PEACE MARK』)、テンポ205なの…THE SPINの曲の中で今までにないぐらい速い曲なんですよ…みんな汗かいてきたね。(笑)」


さすがのMARUさんも、曲の速さにゼーゼー息を切らしていました。。^^;
そして次回のライブ告知に。


次は、10/13に表参道FABでやります!ニトロプラスの『スマガ』っていうPCゲームがあるんですけど、それのヒロインの一人であるガーネットちゃん、っていう子のイメージソングを担当しました。ゲームはまだ出てないと思うんですけど、CDのサントラの方は出てると思うんで、良かったら聞いてみてください。まぁ、調べた人は知ってると思うんだけど、エロゲーなんだけど…。(笑)」


客席から笑いが。
MARUさんが、ガーネットについてのキャラ特長を話していると客席からの「じゃ違うわ!」の声に


「じゃ違うわ!」とか言うな!うっさいよ!(笑)」


と反撃してました。^^;


「えー、ちょっとねぇ…早いねぇ、もう残り少ないんだよなぁ~。曲が。」


この声に当然客席からは「え~?」の声が。


「まだまだいけるかお前ら!?


もっとHAPPYになりたいかぁ~!?


よっしゃぁ、聞いてください!『POWER SHOT』!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


15.POWER SHOT
16.愛とPEACE
17.シャンディ


来ました!『POWER SHOT』
この曲はホント気持ちが高まります。
そして、『シャンディ』の勢いをそのまま繋げるようにラストの曲『Bye!Bye!Bye!』に。


18.Bye!Bye!Bye!


ここでまずはメンバー退場。
そして、再び登場したアンコールでは2曲を演奏。


19.儚い花
20.DEVIL'S CHOCOLATE


『DEVIL'S CHOCOLATE』のことを別の場所で『デブるチョコレート』と書いていたMARUさん
デブっている私には身につまされるコメントでした。(笑)
でも、MARUさんは大のチョコレート好きです。^^

そして、メンバー再度退場、2度目のアンコールでは『BLACK JELLY』を演奏。


21.BLACK JELLY


THE SPINの元祖ダンサブル・ナンバーである。
そして、3度目のアンコールでは未発表曲『夢を持たない人へ』を演奏。


22.夢を持たない人へ


THE SPINとしては初めて(?)の壮大なバラード曲。
MARUさんの歌声が、演奏に乗って心に響きました。


そして、これでライブ終了して緞帳が下がったが照明が暗いまま…すると、緞帳に映し出されたのは『夢を持たない人へ』のオリジナルPVでした。


MARUさんが撮影した複数の画像に、歌詞のテロップが載ったシンプルなものでしたが、MARUさんのセンスが随所に光るものでした。
そして、最後に人と人が握手をしている画像がありましたが、、実はその手はMARUさんのお祖父さんのものというお話でした。


この後はいつものように出待ち。メンバーと会話して撤収。


えーと、本当に3ヶ月間という期間、待った甲斐がありました。
MARUさんがライブの最後に


「どう?死んでもいいと思えたでしょ?」


と言ったこの言葉に間違いはありませんでした。

本当に楽しかったし、有言実行、本当にパワーアップしたTHE SPINを見ることができました。

次回の10/13のライブも楽しみです。


●『スマガ』公式サイト

http://www.sumaga.net/

(※MC部分の記載については、後日行います。)


だいぶ遅くなってしまい申し訳ありませんでした。

6/6、渋谷RUIDO K2で行われたTHE SPINのワンマンライブのレポです。^^


好評だった3月の初ワンマンライブから約2ヶ月ちょい、あの興奮が再び蘇りました。


この日は、私は事情により一度家に戻ってから会場へ向かったため、到着したのは夜7時頃。

オープニングアクトのサタデイナイトブレーメンの演奏は見れず…うちの仲間達に聞いたらすごい楽しい演奏を見せてくれたとのことで、うーん…



くやしいですっっっ!!(By ザブングル加藤)


気を取り直し…私は定位置と左隅へ。前回同様松坊さんとの連番である。(笑)

そして照明が暗転し、『S.S.S Remix』をBGMに、メンバーが次々と登場し、歓声に迎えられて配置につく。


00 S.S.S Remix


そして、ライブのスタートを切った曲は…『BLACK JELLY』


01 BLACK JELLY

02 愛とPEACE

03 ミルクティー

04 シャンディ


挨拶代わりにまずは4曲演奏。そして1回目のMCに。


「いや~、ついにやってきたね!」


MARUさんの第一声に歓声があがる。


「待ってたよ、この日を!」


MARUさん、手で残った汗をぬぐいながらトークを続ける。


「いや、ちょっとさ…4曲続けたんだけど、(セットリストを)自分で作っといてあれなんだけどさ…きついわ。ちょっと休ませて。(笑)」


客席からは笑いが。(笑)


「えーと、今日はですね、THE SPINの2ndワンマンということで、皆さん来てくれてありがとうございます!で、言いたいことが…こないだ3/26に、ここ渋谷RUIDO K2で初ワンマンをやって、成功できたんですけども、私…今年で○○歳になるんですね。」


年齢の話があがり、客席の反応にMARUさん、


「うん、なめんなよ。(笑)」


と一言。客席からは笑いが。

そしてトークを続ける。



「それで、人生で一番素晴らしい日になったんですよ…なんていうのかな、どんな感動的な映画よりも、情熱的な恋愛よりも、本当に素晴らしい日でした!今回来てくれた人達にとって、いい思い出になるといいなと思っています。今日は、前よりももっと盛り上がっていきましょう!オープニングアクトをやってくれたサタデイナイトフィーバーの皆さん、ありがとうございます!そして、渋谷RUIDO K2の皆さん、よろしくお願いします!では、次の曲にいきたいと思います!『サイケデリック・レイジー』!」


05 サイケデリック・レイジー

06 フラミンゴミルク

07 Ride on me

08 ライムソーダ


ダンサブルなナンバーである『サイケデリック・レイジー』を初めとして、『フラミンゴミルク』『Ride on me』『ライムソーダ』様々なバリエーションの曲を次々と演奏する。


そして、早くも2回目のMCに。


この後は、バラードなど4曲を、1曲1曲の合間にMCを混じえながら演奏。



09 おやすみ

10 恋は突然に

11 HELP ME

12 Overflow



『HELP ME』は、前回のようなMARUさんソロバージョンではなく、演奏バージョンだったので臨場感たっぷりで聞き応えありでした。


そして、前回も行ったREBECCA『Virginity』をもう一度披露することに。



13 Virginity

14 ネオンテトラ

15 百日草を君に

16 悲しみが終わる日


『Virginity』、『ネオンテトラ』、『百日草を君に』と私の好きな曲が続き、新曲の『悲しみが終わる日』は、早い曲調のすごいカッコいい曲でした。

『Virginity』を聞いて、ホントにキーボードを持って乱入して演奏してやろうかとどんだけ思ったか。(笑)

ただ、『ネオンテトラ』では急逝した我が家の愛犬のことを思い出してしまい、胸にこみ上げてくるものがありました。


そして、MCのあとはラストスパートとして『踊り死ね!狂い死ね!』といわんばかりの4曲を演奏。



17 哀しいピストル

18 LET'S HAPPY

19 POWER SHOT

20 Bye!Bye!Bye!


ここで一度メンバーが撤収。

私は前回同様ドスの聞いた声で「アンコール!アンコール!」と。(笑)

しばらくしてメンバーが登場し、2曲を演奏。



21 Clover Sunder

22 儚い花


再びメンバー退場。

もう一度アンコールをしてメンバーを引っ張り出す。(笑)

そして、今度こそ真のラストとして演奏したのは下記の2曲。



23 switch ON love

24 キラキラ


以上で演奏終了!お疲れ様でした。

この後は出待ちをしてメンバーと対談。楽しかった。^^

そして名残惜しくも撤収することに。^^;



次回は、レコーディングなど各準備のために9月になります。

パワーアップしたTHE SPINを楽しみにしています。