3年ほど前までは、こんな所で働いていました。
勤務地=畑。
芝生の跳ね返す紫外線と
降り注ぐ太陽光線のダブルの
日焼け防止で汗に強く
最強の日焼け止めを愛用していました。
これ、ビオレの赤は本当に日焼けしません。
肌が弱い人にはどうかわかりませんが
私の様に何使っても全く問題無しの肌には
最強のシールドです。
職が変わり普通の生活になったので
日焼け止めも普通の日常生活用になりました。
こちら、香りが不評で無香料になったらしい
昔っぽい香りだから昭和レトロ感はあるけど
今の人には何この匂い?にはなりそう。
私的にはノスタルジックなんですけどね。
ナリス化粧品は販売員から売りつけられる
イメージがある人もいると思うのですが
こちらはドラッグストアで買えるお手頃商品です。
ナリス化粧品は私が小学生ぐらいの時に
知り合いの勧めで母が販売員を始めたので
当時を思い出します。
母は働き詰めで
旦那(父)は飲んだくれで
働かない、
気難しい実母(ばあちゃん)と同居
子どもたちを何とか
食べさせなければと必死だった母が
(当時は専業主婦が主流で働いているのは
母子家庭がほとんどでした)
綺麗に化粧して爪にも
マニキュアを塗る様になって
子ども心に
ウキウキして母の
表情がイキイキしていたのを
覚えています。
母自身、変わりたいと思っていたのかも
しれません。
父、悪い人ではないのですが
思いやりにかけています。
働かない父親の分も稼がないと
いけないので切り詰めて
いました。
母は販売員としてはお人好しすぎて
売れ行きより人生相談みたいに
なっていたので、在庫処分で
高校生の私が高級な洗顔料とかを
使っていました。
その時の香りが今の商品でも
似ているので懐かしく感じます。
今の歳になって、母親の苦労の
多さに気づき同情します。
そんな母はリハビリ施設に
入院しています。
この介護施設で働いている人達は
皆親切に接してくれるので
大変気に入ってて
なかなか家に戻ろうとしていません。
名前にちゃん付けて
呼んでくださるそうで
喜んでいました。
役割で呼ばれる名前ではなく
本当の名前で呼ばれて
大事にされる今が一番安定した生活
の様に感じます。
嫌いな夫と家にいるより
よっぽどいいのではないでしょうかね。
日焼け止めで思い出語りが始まるとは
自分でも思っていませんでした(^人^)



