9月29日に大学附属病院呼吸器外科を受診してきました。

とは言っても担当のK先生は来月別の病院に異動になるということで、手術に関しても新しい先生と詰めていくことになりますね。呼吸器外科の考えとしては、やはり胸腔鏡かロボット支援になるだろうとのこと。次の診察は12月1日、新しい担当の先生と「ごたいめーん」です。

 

この胸腺腫疑いの縦隔腫瘍の手術そのものはともかく、低ガンマグロブリン血症の人が外科手術を受けるということに若干不安がありまして。このK先生は胸腺腫そのものは年間で何例か扱うとおっしゃってました。ただ、低ガンマグロブリン血症は経験がないと。

 

そんな状態なので情報が欲しくてふたつばにも入会したのですが、そこでも低ガンマグロブリン血症の人っていないそうなんです。そこまで珍しいとは思っていなかった……