デフィの油温計と、モンスタースポーツのピラーメーターフードを装着しました。


レーサーゲージという、
リンクユニットの要らないやつですね。
単独で動くやつ。


ターボ車乗ってる人は大体ここにブースト計着けるでしょうけど、
ブースト圧を極端に上げるような改造してないし、
相対比ではあるけどOBDに繋いだレーダー探知機でモニター出来てるので、
サーキット走ってる時にちゃんと油温を視認出来たほうが良いよな、車壊さないよな、と。
水温もレーダー探知機でモニターしてるしね。
まぁいずれも街乗りには全く必要のないものだと思いますが。

ちなみに今のこの暑い外気温の中で街乗りして、
油温は最高でも100℃未満でした。
96〜98℃ぐらい。
サーキット走ると120〜130℃ぐらいになるって、何かの本に書いてありました。
何度になるとダメなのか分かりませんが、
スイスポは油温が上がりやすいのが弱点らしいので、
サーキットで車を壊さない為にもいずれオイルクーラーを装着しようと思います。

以前はこの位置に同じくデフィの単独で動くタコメーター着けてましたが、
純正メーターの左側に移植しました。



視界が賑やかになってきて楽しいです。


ちなみにレーダー探知機ですが、
位置を変えようとちょっと無理して引っ張ったら、
OBDアダプターの先端が歪んでしまったようで、
画面が映ったり消えたりするようになっちゃいました。
アダプターを買い替えなきゃならない感じです。
やっちまったぜ。
超余計な出費DEATH!