⚠️BLです。苦手な方はご退室ください。
また、この話はフィクションです。某事務所とは一切関係ありません。
ー紫耀sideー
あれから数日。
俺は今までと同じように元太に接している。
せやけど元太はなんか不自然や。
名前呼んだだけで過剰に反応したり、心なしか前より目ぇすら合わせてくれへん気がする。
俺の気持ちに気づいたんやろか。
あの日は元太を安心させようといっぱいいっぱいで、自分でも何話したか覚えてへん。
抱き締めたのも咄嗟の行動で、ちょっと後悔しとる。
でも、ここで俺まで意識したら終わりやし。
紫耀「元太〜♡」
そう言って、後ろから抱きつく。
一瞬、元太の肩がびくんと跳ねる。
元太「えっ、あ、おつかれっ!」
紫耀「一緒に帰らへん?」
元太「いいよ!」
とりあえず、今はまだ拒否されてへん。
告白したら2人で帰ることもできへんのやろな。
そう思うと、どうしても告白する気にはなれなかった。
今の関係を壊したくなくて、何度も踏みとどまっていた。
こんなこと、言いたくないけど正直今はまつくがいなくて、俺にとって千載一遇のチャンス。
ほんまは、楽しそうにまつくの話をする元太を好きになったんや。
けど、今は全然楽しそうやない。
まつくの話をすると表情が曇る。
そんな元太の顔、俺は見たない。
笑ってる元太が好きや。
元太「紫耀〜?」
そう、少し下から俺の顔を覗き込んでくる。
元太「どうかした?」
ニコニコと笑いかける。
目をそらして答える。
紫耀「頼むからあんまり可愛い顔せんといて。奪いたくなるねん。」
元太「えっ?!」
こんなこと言っても困らせるだけやって、わかってるのに。
好きが止まらなくなってきとる。
そのまま前を歩く。
ふと後ろを振り返ると元太が困惑した表情で立ち尽くしていた。
紫耀「なんでいちいちそんなに可愛いねん!笑」
元太「えっ、いや、あの、」
紫耀「帰るで。」
右手をとって、無理やり俺の後ろを歩かせる。
ドキドキしてるんかな?笑
俺はもう、心臓が潰れそうや。
だから、俺たちは気づかなかったんだ。
この光景をまさか、見られていたなんて。
つづく
あー…どーも。
鈴蘭です。
いやぁ、方言の壁は厚いよ!
気を使いすぎて、
思うように文章が書けなーい!笑
結果、更新遅れた上に短い。
とことん反省…
でも、次回が気になるような、終わり方にはできたかな
誰に見られてたんでしょうね?
読んでくれてありがとうございました♡