という訳で、
本日Jurassic World Japanを開園しました
なんとか日本っぽくしたかったので、
五稜郭をイメージしました…行ったことないですけど(笑)
パークに入園してまず見える光景がこんな感じです。
島のシンボルのイノベーションセンターが真正面に見えます
ちなみに建設中からお客さんを入れ始めたのですが、半分の時点で星5つを達成♪♪♪
なので歴代屈指のパークに仕上がっています
さらに見られる恐竜も、このパークが一番魅力的なものを揃えています
入園して最初に見られる恐竜は、
なんといきなり首長竜です
ニジェールサウルス(評価値218×4頭)
ディプロドクス(評価値282×2頭)
この迫力ある巨体コンビが皆様を出迎えてくれます
そして特徴ある五稜郭のお堀の周りには客席を設置
そのお堀の中には、
海生恐竜の王・モササウルス(評価値2500×2頭)がいますし、
ドームの中には、
プテラノドン(評価値214×7頭)を大量飼育
また、
他のパークには現時点では飼育していない、
映画・ジュラシックパークⅢの主人公、スピノサウルス(評価値1284×2頭)もおりますし、
我がパークのアイドル、
さだはる(ティラノサウルス)も、このパークで飼育しています
相変わらず昼寝ばかりしていますけど
当然映画でお馴染みの問題児、
ラプトル軍団(評価値185×4頭)も飼育していますし、
地味に登場シーンの多い、
エリマキトカゲのディロフォサウルス(評価値99×5頭)と、
最小恐竜の、
コンピーことコンプトグナトゥス(評価値21×9頭)もいます(笑)
あと中型肉食恐竜の、
ケラトサウルス(評価値201×7頭)
カルノタウルス(評価値300×4頭)
もいます。
同時にアトラクションもかなり充実させておりまして、
ジャイロスフィアに乗れば、
最恐のハイブリット恐竜、インドミナス・レックス(評価値1850)も見れますし、
恐竜兵器のインドラプトル(評価値1850)も見られます
さらに草食恐竜の大型パドックには、
ジュラシックツアーも用意しております
見られる恐竜は多種にわたり、
ジュラ紀の草食恐竜のエース、ステゴサウルス(評価値219×11頭)
頭突き恐竜?のパキケファロサウルス(評価値47×5頭)
可愛くて私が大好きな、
パラサウロロフス(評価値59×10頭)
大型恐竜の代表格、
ブラキオサウルス(評価値285×2頭)
そして白亜紀の草食恐竜のエース、
トリケラトプス(評価値×3頭)
実は意外かもしれないですがこのパークではこいつら問題児で、
すーぐ仲間内でケンカするんですよね
しかもトリケラってティラノサウルスのライバルだけあって個々が強いので、
喧嘩で怪我して病院に運ばないといけなくなることが頻発するんです
このパークでの悩みの一つが、トリケラ同士の喧嘩です
と、これだけでも魅力的なのですが、
このジュラシックツアーでは、
他のパークでは絶対に見る事の出来ない、Jurassic World Japanにしかいない恐竜がいるんです
それが地上最大の恐竜、
ドレットノータス(評価値450×2頭)
ブラキオサウルスですら体高12.4メートル、体重54トンと巨大なのに、
このドレットノータスは体高15.8メートル、体重はなんと65.4トンという巨大さ
当然草食恐竜で最も高い評価値を誇ります
何故そんな恐竜が、
唯一Jurassic World Japanにのみ展示できたのかというとそれは当然、
JPYの強さ
ジャパニーズマネーによるものございます
そして最後に
Jurassic World Japanは施設についても充実させておりまして、
飲食店やお土産店の数も最多ですし、
モノレールからの景色は勿論、
ホテルからの景色にも、
自信があります
タイミングが合えば、プールに浸かりながら、
ブラキオサウルスが見れます(笑)
という訳で、
すでに経営面では大成功間違いなしのJurassic World Japanですが、
唯一の懸念は、未だにちょこちょこ脱走事件が起きる事(^^;)
檻は壊れていないのに、何故か気付くと外に恐竜が出ている時があるんですよね(^^;)
こんなデカいニジェールサウルスなんて、檻を乗り越えられるはず無いんだけど
ゲームのバグなのかなぁ?
まぁとにかく、Jurassic World Japanは本日より開園です