私の今後の「100kmウォークとの付き合い方」を占う大会でした。
なぜなら、もし今年私がそれを完歩できなかったなら、
今年限りで100kmを歩くのはヤメにしよう、と決めていたからです。
ともあれ、私は今年も小田原城にやってきました。
今年は自分の完歩になんとなくだけど不安を抱えていたから、
初めて「アーリースタート」でエントリーしました。
通常の土曜朝8:00よりも少し早くスタートできるから、
多少時間がかかっても、ゴール門限の日曜午前11:00に間に合う確率は上がります。
それで私は、土曜朝7:25ぐらいにスタートのゲートをくぐりました。
小田原から1号線を進んで、大磯あたりから134に入って、
平塚から茅ヶ崎市に入ってからは海岸のサイクリングロード。
以下の写真は午後1時ぐらいに撮ったやつです。
そこから江ノ島、遊行寺、戸塚…と進んできて、
大体56kmぐらいかな。首都高の永田入口の辺り。
「有明まで55分」と電光掲示板に出たのでカメラを向けたのですが、
撮れた写真は他の文字に切り替わってました。
車で首都高だと有明まで55分だそうだけど、
私が向かってるゴールもたまたま有明で、
私が有明にゴールするまでにそれから約11時間ぐらいでした。
そして約68kmぐらい、全行程のおよそ2/3の所にある横浜ポートサイド公園には、
夜の11時ぐらいに到着。
このペースはほぼ想定通りです。
そして、その頃には自分の中で、こう心に決めました。
とにかく、足が前に動く限りは前に動かそう。
動かなくなったら、その時にはリタイアしよう。
鶴見、川崎、六郷橋で都内に入って蒲田から大森。
その途中で、噂の「キング大山」の看板を見かけたのでカメラを向けました。
…あんまり上手く撮れなかった。
そして品川、田町から芝公園、新橋から湾岸に入って…
有明はBrilliaランニングスタジアムのゴールにたどり着きました。
タイムは「24時間36分」。
やっぱちょっと遅くなってるのは否定できないところです。
私は既に62年生きてしまったから、
これから身体能力も精神も頭脳も衰えていく一方でしょう。
だけど、2026年の東京エクストリームで、
自分が100km歩き始めたばかりの頃の新鮮の気持ちに立ち返れた。
なんとなくだけど、そんな気もしました。
以前みたいな「100kmバカ」な自分には戻れないでしょう。
これからは、自分が楽しめる大会だけを楽しんでいきたい。
そう、足が前に動く限りは前に動かす。
動かなくなったら、その時にはリタイアする…の精神で。
とりあえず2026年後半は、
リニューアルした「BIWA100 ULTRA WALK」に参加します。
100歩くのはそれだけにしようと思います。