「怖がり」オリ小説 | campanula

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purple , admirable and nostalgia.

それでは小説を。
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「ねぇ、あのさ学葉」
「なあに」
 
学校の帰り道に後ろから追い付いてきた影。幼なじみとしか形容しようが無い、私の幼なじみ。
 
「僕が今、」
 
男子高校生なのに一人称が僕。似合ってるけど、だから許すけど。いや、私が許すなんて何様。
 
「うん、何」
「告白したらどうする」
「私に」
 
問いかけると恭人は大真面目に頷く。そうそう、こいつの名前は恭人。
 
そうか、恭人が私にもし告白したら。そんな事訊くのか、怖がり。
 
 
 
 
「学葉、好き」
 
 
 
 
 
 
 
「……怖がりの、くせに。あたしまだ何も答えてけどない」
 
 
 
 
私を三年前にみるみる越した影。今はもう二十センチくらい違うその影が止まる。遅れて私の足も、止まる。
 
 
 
『怖がり』
 
 
「学葉」「だからもう、なに」「首が、赤いよ」「」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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ありがとうございました
 
 
くそ小説すみません<(_ _*)>
 
 
では 描いて頂いた小説パート2を
 
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みやさんと 藤さんです
 
 
 
本当に皆さん描いていただきましてありがとうございましたああ