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ちなみに 11の倍数の話の回は 後書きで 次に書きたい小説ネタを ポロッと言いますwww
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「いっただっきます!」
仁が 張り切って割り箸を割る。
蕎麦屋の店内に、カッ という小気味良い音が響いた。
「仁 僕 いつも思うんだよね?
「ん?何だよ?」
「君 割り箸を割るの無駄に上手いよね?」
…確かに。
「どーでも いいじゃん!んなこたあ。 それより食おうぜ」
その時。
「おうおう なんだ?今日は先客が居んじゃねえか。
司の坊主、茶あ頼むぜ」
野太い声が店に響く。
「あ 中村さん」
司に中村と呼ばれた声の主は
そのままどっかりと俺達のテーブルについた。