俺は次の日の朝 7時に起きた。
今日も朝練…在った…しかしもう間に合わないぞどうする俺なんて思いながらあぁそうだ今日は怖い先輩方は修学旅行でお留守だ一安心 どうせ間に合わないのならいっそ欠席が良いぞ
なんて思い 朝のニュースをボンヤリと見る。
「おはよう」
「おはよ」
今日は明石仁が 坂道で追い付いてこなかったなあと思い教室に入ると そこには司…平田司の姿がある。
「…おっまえ…どうした?雪でも降るか?この夏に」
司がおかしい理由は3つだ
1遅刻王子の名を欲しいままにしている司が俺より早い登校。
2司のテンションが低い。
3司に…
目の回りを腫らして泣いた跡がある