どうも、みなさん こんばんわ。
更新サボっている間に、ツールド・フランス開幕ｗ
今年は沿道の観客にマスク姿がチラホラレベルね。
昨年はほぼマスク姿だったから、仏蘭西も感染レベルが落ち着いて来ているって
ことなのかな？
確か最終ステージのシャンゼリゼ通りは基本無観客だった記憶。
まずは開催されていることを喜びたい。純粋に。
今年は誰が総合優勝かなぁ。 21日間を堪能したい。
なーんか 最近忙しいのですよね。
棒茄子なんか、雀の涙なのにさ。ま、出るだけ幸せと思おう。
そして
エアコンが壊れるｗ
これは死刑宣告だろうがｗ 症状としては「ガス漏れ」なんですけど。
実は同一メーカの別のエアコンでも2年前に経験。同時に買ったのですけどね。
で、今日メーカの修理に来てもらいましたが 一応ガス充填して修理見積り。
隣の部屋のエアコンがあるので、すぐには死なないですｗｗ
このいつまで持つか分からないガス充填でも、かなりの高額費用。明日抜け切るかもしれないですが、3年持つかも知れんｗ
悪いけど、もうこのメーカは買わんわ
２台買って、２台ともガス漏れだもん。もっと古い別メーカのは元気に動いてますし。他のメーカ買おう。
で マイナンバーカード
発行通知書来る。
遅い
3ヶ月かかっとる。
あくまで通知書でモノは取りに来いってハナシ。めんどくせー。要予約とかｗ
どうも近年の日本はディストピアだなと。
ディストピア（英語: dystopia）または逆ユートピア（英語: anti-utopia）は、反理想郷・暗黒世界、またはそのような世界を描いた作品。産業革命後に発達した機械文明の、否定的・反人間的な側面が強調されて描き出された「未来社会」像
『ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典』によるとディストピア作品は、現代の問題点が未解決のまま放置されると近未来はどうなるかという関心から多く生まれた。その代表例には『すばらしい新世界』（1932年作）や『1984年』（1948年作）があり、共通点は、人間解放を約束したはずの科学が逆に巨大な管理社会を生み出すという悲観的未来像である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
官僚の動きとか見てると、行き過ぎた管理社会はこうなるんだなって事柄が今の日本には多い気がする。
マイナンバーカードなんて管理社会の最たるものでしょう。
で、都議選だよｗ
うるさいんだ、選挙カーw
緊急事態宣言で外出自粛（今は蔓防）とか謳いながら、お前等はお外フラフラｗ
こっちはリモート会議とかで生活音まで気にして勤務してるってのにだ。
「お騒がせしております。〇〇党公認の〇〇です。」
ホンマにお騒がせやわ。
お前等もリモート選挙活動しろや！
それでは今日のお別れの曲です。
