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スポーツ インフォメーション

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フランキーがキレたコメント

・「僕は『(ベンソン・ヘンダーソンと)再戦したい』と言い続けるし、大声で言い続ける。冗談や遊びじゃない。自分がやりたいことを言っている。僕はそうしたいし、それがフェアだと思う。ファンも見たいがってると思う。ファイト・オブ・ザ・ナイトだったからね。彼らが僕が殴られるのを見たいのだとしても、勝った試合でも結構殴られてるから、みんなにとってウィン-ウィンだ」

・「この再戦はかなり理に適ってると思う。僕はその立場にいると思う。経済的に見ても彼らは僕に僕にかなり投資してきたし、僕はこの階級で2年間イニシアティブを握ってきた。だから彼らにとっても僕にとっても間違いなく理に適ってると思う。是非やろうじゃないか」

・「僕はライト級に留まる。ここが僕の居場所だ。まだやり残したことがあると思うし、タイトルを返して欲しい」

・「とにかく僕はそれをしたい。それが真っ当だと思うし、僕は稼いだ。ベンや他のコンテンダーのことを下に見ているわけじゃないけど、僕は再戦に相応しい立場にいると思う」

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ヘビー級/5分3R
オリ・トンプソン vs. ショーン・ジョーダン

 2ラウンド3分53秒、オリ・トンプソンTKO勝ち。


フェザー級/5分3R
マッケンス・セメザー vs. ダニエル・ピエダ

 1ラウンド2分05秒、腕ひしぎでダニエル・ピエダ勝利。


ウェルター級/5分3R
T.J.ウォルドバーガー vs. ジェイク・ヘクト

 1ラウンド0分55秒、腕ひしぎでT.J.ウォルドバーガー勝利。


ミドル級/5分3R
カイル・ノーク vs. アンドリュー・クレイグ

 3ラウンド終了、判定3-0(三者とも29-28)でアンドリュー・クレイグ勝利。


フェザー級/5分3R
コール・ミラー vs. スティーブン・サイラー

 3ラウンド終了、判定3-0(三者とも29-28)でスティーブン・サイラー勝利。


ライトヘビー級/5分3R
アンソニー・ペロッシュ vs. ニック・ペナー

 地元ペロッシュに大歓声。1ラウンド。ペロッシュオーソドックス、ペナーサウスポー。ジャブの応酬からペロッシュテイクダウン、ハーフガード。ペナーがリバーサルも深追いせずに立つ。いつの間にかペナー左頬をカット。ペロッシュタックル、金網に押し込む。離れ際にヒザ蹴り。ペロッシュテイクダウン、ハーフガード。パスしてマウント、パウンド連打! ペナー粘る。肩固めに行くも再度グラウンド&パウンド! 残り時間僅かもここでレフェリー止めた!

 1ラウンド4分59秒、アンソニー・ペロッシュTKO勝ち。


ライトヘビー級/5分3R
ジェームス・テフーナ vs. アーロン・ロサ

 1ラウンド。テフーナ連打から右アッパー、タックル、金網に押し込む。離れ際にフック。テフナその後も連打! 右アッパーを絡めてコンビネーションが冴える。ロサ一旦突き放すも、テフーナ直後に強烈な右フック! ロサダウン! テフーナ鉄槌、パウンド! レフェリー止めた!

 2ラウンド2分08秒、 ジェームス・テフーナTKO勝ち。


ミドル級/5分3R
コート・マッギー vs. コンスタティノス・フィリッポウ

 1ラウンド。フィリッポウ左右にステップ。マッギープレッシャー掛ける。しかしフィリッポウが手を出すとマッギー下がる。フィリッポウの良い右フックが入る。フィリッポウまたサークリング。時折コンビネーションを出すがすぐサークリングに戻る。マッギータックル、フィリッポウ切る。マッギー左フック、フィリッポウぐらつく、マッギー右ハイ、さらに連打に行こうとしたところでラウンド終了。

 2ラウンド。フィリッポウ、前進してきたマッギーに左フック。サークリング。フィリッポウ1ラウンドに続きヒット&アウェイ戦法。マッギータックル、フィリッポウ切る。サークリング。マッギータックル、フィリッポウ切ってアッパー。マッギーなおも組み付くがフィリッポウ突き放す。その後もマッギーしつこくタックル、フィリッポウ交わしてアッパー。サークリング。マッギースピニングエルボー。フィリッポウサークリング。ラウンド終了。

 3ラウンド。フィリッポウはヒット&アウェイ戦法。マッギーのローが急所ヒット、休憩後再開。マッギータックル、フィリッポウ倒されかけるも粘って切る。マッギー跳びヒザ。そこからもつれて接近戦になるもフィリッポウはまたサークリング。マッギーバックスピンキック。マッギーひたすらプレッシャー掛けて打ちに行く。タックル、フィリッポウ切る。マッギースピニングエルボー。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(三者とも29-28)でコンスタティノス・フィリッポウ勝利。


フライ級/5分3R
デメトリウス・ジョンソン vs. イアン・マッコール

 1ラウンド。互いに強烈なローをヒットさせる。マッコールテイクダウン、ハーフガード。ジョンソンリバーサル、スタンドに戻る。ジョンソン左フック、マッコールテイクダウン。しかしジョンソンするりと脱出、スタンド。ジョンソン片足タックル、マッコール倒されないように耐えているところにジョンソン右フック。マッコールぐらつく。ラウンド終了。

 2ラウンド。ジョンソン片足タックル、金網に押し込む、マッコール耐えてるところに手を離し連打! マッコールぐらつく。離れて打ち合い。マッコールの右ローが急所にヒット、休憩後再開。打ち合い。出入りの激しい展開。マッコールタックル、金網に押し込む、ジョンソン入れ替えて離れ際にフック。打ち合いからマッコールクリンチ、すぐ離れる。ジョンソンクリンチ、金網に押し込む。ラウンド終了。

 3ラウンド。序盤から激しい打ち合い。ジョンソン跳びヒザ、マッコールキャッチしてテイクダウン。パウンドに行くもジョンソンするりと脱出、スタンド。マッコールクリンチから裏投げ! そのままバックマウント、マッコールパウンド! ジョンソン辛うじて脱出、スタンド。マッコールテイクダウン、パスしてマウント、マッコールパウンド! ジョンソン反転してバックマウント、ジョンソンモンゴリアンチョップのようなダブルパウンド! 試合終了。

 3ラウンド終了、判定2-1(29-28、28-29、29-28)でデメトリウス・ジョンソン勝利。


フライ級/5分3R
ジョセフ・ベナビデス vs. 漆谷康宏

 1ラウンド。ベナビデスの方がアクティブに攻める。漆谷やや動きが硬い。ベナビデスタックル、金網に押し込む。そのからテイクダウンに行くも漆谷脱出、スタンド。ベナビデスタックル、金網に押し込む。漆谷粘るもベナビデス強引に左足を引き抜いてテイクダウン。ハーフガードからパスしてサイド、マウントと定石通りの攻撃。漆谷反転、ベナビデスチョーク狙い。ラウンド終了。

 2ラウンド。漆谷左ミドル、しかしベナビデスカウンターの右フック! 漆谷ダウン! ベナビデスパウンド! レフェリー止めた!

 2ラウンド0分11秒、ジョセフ・ベナビデスTKO勝ち。これによりフライ級トーナメント決勝戦はジョセフ・ベナビデス vs. デメトリウス・ジョンソンに。


ウェルター級/5分3R
チアゴ・アウベス vs. マルティン・カンプマン

 1ラウンド。アウベス積極的に前に。カンプマンサークリングからクリンチ、金網に押し込む。離れる。強烈な前蹴りがアゴに入りアウベスぐらつく、カンプマンそのままテイクダウン。アウベス脱出。スタンド。クリンチからアウベステイクダウン、ハーフガード。パスしてマウント。アウベスなかなかカンプマンを固定できない。ようやくパウンドに行くもカンプマンすぐ脱出。ラウンド終了。

 2ラウンド。激しい打ち合いからカンプマンタックル、金網に押し込む。離れ際にアウベス右フック。激しい打
スタックル、金網に押し込む。漆谷粘るもベナビデス強引に左足を引き抜いてテイクダウン。ハーフガードからパスしてサイド、マウントと定石通りの攻撃。漆谷反転、ベナビデスチョーク狙い。ラウンド終了。

 2ラウンド。漆谷左ミドル、しかしベナビデスカウンターの右フック! 漆谷ダウン! ベナビデスパウンド! レフェリー止めた!

 2ラウンド0分11秒、ジョセフ・ベナビデスTKO勝ち。これによりフライ級トーナメント決勝戦はジョセフ・ベナビデス vs. デメトリウス・ジョンソンに。


ウェルター級/5分3R
チアゴ・アウベス vs. マルティン・カンプマン

 1ラウンド。アウベス積極的に前に。カンプマンサークリングからクリンチ、金網に押し込む。離れる。強烈な前蹴りがアゴに入りアウベスぐらつく、カンプマンそのままテイクダウン。アウベス脱出。スタンド。クリンチからアウベステイクダウン、ハーフガード。パスしてマウント。アウベスなかなかカンプマンを固定できない。ようやくパウンドに行くもカンプマンすぐ脱出。ラウンド終了。

 2ラウンド。激しい打ち合いからカンプマンタックル、金網に押し込む。離れ際にアウベス右フック。激しい打ち合いが続く。カンプマンのフックがかなり入る。カンプマンタックル、金網に押し込む。ラウンド終了。

 3ラウンド。打ち合いからアウベスタックル、カンプマンがぶって逆に金網に押し込む。離れる。カンプマンタックル、金網に押し込む。離れる。カンプマンヒザ蹴り。疲れたか互いに手数が減る。カンプマン前蹴り。アウベス右ハイからテイクダウン。しかしアウベス倒されたと同時にスイープしマウントギロチンチョーク! アウベスタップ!

 3ラウンド4分12秒、マルティン・カンプマン勝利。

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 『UFC on FX 2』前日計量結果。チアゴ・アウベス、マルティン・カンプマンともに170.5ポンド。フライ級トーナメント出場選手は4人とも125.5ポンド。その他出場選手全員一発でパスしています。


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 『UFC on FX 2』の記者会見でデイナ・ホワイトがフランク・エドガーについてコメント。


・「つまりこういうことだ。私は彼のことが本当に心配だ。私は彼のことが大好きだし、キャリアの中でもできるだけ多くの戦争をしてきた。そして私は自分の階級とは異なる階級で闘っているのは好きじゃない。以前は他の階級が無かったからそうするしかなかったし、生きていくためにそうしている人を否定するわけにはいかなかった。だが私は145ポンドの彼を見たい。私は彼にどこに行くか命じることはできないが、強く説得することはできる」

・「私はフランク・エドガーに対してはリスペクトしかない。彼はライト級でやるべきことをやってきた。だがそれはフェザー級が無かったからだ」

・「ジョゼ・アルドはとてつもないファイターだと思うし、パウンド・フォー・パウンドの一人だと思ってる。フランク・エドガーも然りだ。そんな彼らが同じ階級で闘うとなれば、これほど楽しいことはない」

・「エドガーとは電話で話をした。私はみんなが見たがっているものが何なのかをかなり把握していると思う。私は彼が本来の階級である145ポンドに行くのを見たい」

・「(2回ダイレクトリマッチをしたエドガーに再戦の権利がないのはフェアじゃないという声について)これから『UFC on FOX 3』でネイト・ディアス vs. ジム・ミラーも控えている。この階級はとても層が厚いし、多くの男たちが列に並んでいる。私は再戦について様々な考えを持っている。まず第一にフランク・エドガーには間違いなくその価値はあると思う。彼はまるで全ての相手と再戦してきたかのようだ。また、私は彼にはライト級で闘って欲しくないとも思ってる。フェザー級に行ってタイトルマッチをして欲しいと思ってる。もし再戦をするとなったら上が詰まってしまう。待っている男たちがたくさんいる」

・「大きな混乱が起きている。激しい論争が繰り広げられている。私たちは明確にどちらが勝ったか分かる試合が好きだ」

・「フランキー
る。まず第一にフランク・エドガーには間違いなくその価値はあると思う。彼はまるで全ての相手と再戦してきたかのようだ。また、私は彼にはライト級で闘って欲しくないとも思ってる。フェザー級に行ってタイトルマッチをして欲しいと思ってる。もし再戦をするとなったら上が詰まってしまう。待っている男たちがたくさんいる」

・「大きな混乱が起きている。激しい論争が繰り広げられている。私たちは明確にどちらが勝ったか分かる試合が好きだ」

・「フランキーについて言えることは、彼は毎回170ポンド以上から減量してくる自分より大きな相手と闘い、毎回戦争のような試合になり、毎回論争の的になる判定決着になるということだ。私は彼のことを本当に尊敬している。人間としても好きだし、全ての試合が凄い」

・「彼はフェザー級に行くべきだ。プロファイターにはアスリートとして試合のできるチャンスは少ない。そんなに多くの戦争はできない。毎回戦争のような試合をしていては素晴らしいキャリアは長く続かない。そうなったら悪夢だ。我々は様子を見たい」

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2月26日埼玉-日本、東京のさいたまスーパーアリーナで開催されたUFC 144のメインイベントで行なわれたUFC史上最もエキサイティングな試合の一つとなったUFCライト級チャンピオンシップでベン・ヘンダーソンは対戦相手のフランキーエドガーを満場一致の判定でした。

ヘンダーソンはエドガーを二度にわたり敗北の瀬戸際まで追い込んだ。一度目は2ラウンドの獰猛な蹴り上げによるもので、このときは王者の鼻から鮮血が噴出し、二度目は5ラウンド終了の数秒前にマウントから王者をギロチン・チョークに捕らえたものだった。

エドガーは何度と無く対戦相手の蹴り足ををキャッチしたものの、その状況を有効に活用することはできなかった。そしてエドガーはヘンダーソンを繰り返しテイクダウンはしたものの、チャレンジャーはそのつどほんの数秒で立ち上がってしまった。

両ファイターは試合のしょっぱなからすさまじいペースで攻防を繰り広げ、重いパンチ、ローキック、そしてヒザ蹴りを交換した。2ラウンドにはエドガーはヘンダーソンの足をキャッチしながらこの試合始めてのコンビネーションを命中させたものの、これは挑戦者の強烈なカウンターによって迎撃される結果となった。

2ラウンドの鍵となった瞬間はエドガーが対戦相手をテイクダウンし、強烈なパウンドを落とすために上体を起こしたときに訪れた。ラウンド終了の数秒前にヘンダーソンのアップキックがエドガーの顔面を蹴り抜き、チャンピオンはきりもみするようにマットに崩れ落ち、もし後数秒の時間が有れば試合が終わりうるといったものであった。

3ラウンドを力強く始めたエドガーが、どのように回復を行なったのかと言うことは永遠に謎として残るだろう。しかし彼はテイクダウンを試みるまで力強い打撃のコンビネーションでチャレンジャーと交戦した。ヘンダーソンはその後王者をテイクダウンすることに成功したが、その機会を有効に活用することはできなかった。エドガーは立ち上がり、強烈な右からコンビネーションへつなげそれらを相手に命中させた。

4ラウンドになるとヘンダーソンは王者を痛めつけているように思われた-4ラウンドのしょっぱなにはアバラへのキックが、そして再びエドガーの胸骨に重たいキックが叩き込まれた。またヘンダーソンはこのラウンド中に、相手のテイクダウンに併せてギロチン・チョークも繰り出した。

最終ラウンドになってもエドガーとヘンダーソンは圧倒的に速いペースで試合を続けた。両者はキックを、コンビネーションをそしてテイクダウン・アテンプトで互いに攻め立てた。このラウンドで差が付いた部分は、ヘンダーソンがエドガーに強烈なヒザを
われた-4ラウンドのしょっぱなにはアバラへのキックが、そして再びエドガーの胸骨に重たいキックが叩き込まれた。またヘンダーソンはこのラウンド中に、相手のテイクダウンに併せてギロチン・チョークも繰り出した。

最終ラウンドになってもエドガーとヘンダーソンは圧倒的に速いペースで試合を続けた。両者はキックを、コンビネーションをそしてテイクダウン・アテンプトで互いに攻め立てた。このラウンドで差が付いた部分は、ヘンダーソンがエドガーに強烈なヒザを叩き込み、そしてフル・マウントからのギロチンにエドガーを捉え、試合が終了するまでマウントからのヒジを落とし続けたことだった。

さいたまスーパーアリーナに訪れたファン達が両者をスタンディング・オベーションで讃える中、ブルース・バッファーが判定49-46、48-47、そして49-46で ヘンダーソンを新王者としてアナウンス。ヘンダーソンはエドガーに敗北を与えた史上二人目の男となった。

この勝利でヘンダーソンの戦績は16勝2敗、エドガーは14勝2敗1分けと戦績を落とした。



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「UFC JAPAN」(26日、さいたまSA)

 世界最大の総合格闘技団体「UFC」の日本大会が12年ぶりに開催され、秋山成勲(36)はジェイク・シールズ(33)に判定で敗れ4連敗、山本“KID”徳郁(34)はヴァウアン・リー(29)に生涯初の一本負けで3連敗。リリース(契約解除)の危機に直面することになった。

 秋山は大外刈りや払い腰で投げるなど世界挑戦経験もある強豪と互角に渡り合ったが、判定は無情の0‐3。KIDはパンチでダウンを奪ったものの、腕ひしぎ十字固めでタップした。

 UFCでは、3連敗した選手はほぼ契約を解除される。UFCを主催するズッファ社のデイナ・ホワイト社長は秋山については「様子を見たい」としたが、秋山もKIDも正念場に立たされたのは間違いない。

 もっとも、今回は2人とも長所を発揮した上、秋山はウエルター級に来たばかり、KIDにしても新設のフライ級に階級を変更する選択肢がある。秋山は「できればそう(継続参戦)したい」と望み、KIDも「もう1回いいところを見せたい」と、闘志は旺盛だ。果たしてUFCに“武士の情け”はあるのか…。


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今回、これほどに盛り上がるとは誰も予想もつかなかったのではないだろうか。

会場は熱気に包まれ、観客はすべての選手に声援を送り改めて日本はまだ格闘技に執着心を

抱いている事は目の辺りにしました。

UFCのプレジデント、ダナに感謝したい。

ランペイジのパフォーマンス、メインイベントではエドガーvsベンの息切れしない攻防戦。

秋山に対しては、ブーイングなのか声援なのかわからない感じや、とにかく又、

見たいと思った。日本のメディアは余り取り上げていないが今回のUFC144で間違なく

格闘技はまだ衰えていないと思いました

今後、UFCが飛躍する事を願う




『UFC 144: Edgar vs. Henderson』4

UFCライト級タイトルマッチ/5分5R
フランク・エドガー vs. ベンソン・ヘンダーソン

 1ラウンド。ジャブの応酬からヘンダーソンのローをエドガーキャッチ、ヘンダーソン反対の足でハイキック。エドガーかわす。スタンドに戻る。ヘンダーソン飛び込んで右ロー、急所ヒットもすぐ再開。ヘンダーソンミドル、エドガーキャッチしたままパンチ。離れる。エドガーまた蹴り足キャッチして逆に蹴り。エドガーテイクダウン、ヘンダーソンすぐ立つ。ヘンダーソン膝蹴り、エドガーかわしてフック。ラウンド終了。エドガー左目の下が腫れている。

 2ラウンド。エドガーワンツー。蹴り足キャッチして逆に蹴り。ヘンダーソン右ミドル、エドガーキャッチしてパンチ、右ミドル。クリンチ、離れる。ヘンダーソン膝蹴り。エドガーワンツー。ヘンダーソンタックル、エドガーがぶってバックを取る、ヘンダーソン脱出、スタンド。ヘンダーソン膝蹴り。エドガースーパーマンパンチ。エドガーテイクダウン。クローズドガード。エドガー立つ。ヘンダーソン下からの蹴りが顔面にヒット! エドガー崩れ落ちるも必死に組み付く。ラウンド終了。エドガー鼻血。

 3ラウンド。打ち合いからクリンチ、離れる。エドガータックルもすぐ離れる。前蹴り。エドガータックル、すぐ離れる。互いの蹴りが交錯、もつれたところでヘンダーソンテイクダウン。しかエドガーすぐ脱出、スタンド。エドガーワンツー。ヘンダーソン左ミドル、エドガーキャッチ、離れる。打ち合いからエドガーテイクダウン。ラウンド終了。

 4ラウンド。エドガー右ハイ。ヘンダーソン左ミドル。右ミドル。ヘンダーソンジャブからの左ローが急所ヒット。再開。打ち合い、クリンチ、離れる。エドガーテイクダウン、ヘンダーソンギロチン。エドガー外す。スタンド。ヘンダーソンソバット。エドガー蹴り足キャッチしてパンチ。クリンチからもつれる、スタンドに戻る。打ち合い。ラウンド終了。

 5ラウンド。ヘンダーソン右ミドル、エドガーキャッチしてパンチ。エドガー左フック。クリンチ、エドガーテイクダウン。離れる。ヘンダーソンワンツー。エドガー右ミドル、バランス崩すもすぐ右ミドル。ヘンダーソンパンチをかわして尻餅、すぐに立つ。ヘンダーソン左ハイ。エドガーミドルをキャッチしてパンチ。ヘンダーソン跳び膝、エドガーキャッチも逆にヘンダーソンテイクダウン、ハーフガード。試合終了。

 5ラウンド終了、判定3-0(49-46、48-47、49-46)でベンソン・ヘンダーソン勝利。UFCライト級新チャンピオンに。
2012年2月26日(日)、埼玉県・さいたまスーパーアリーナでは、UFC144「Edgar vs Henderson」=UFC JAPANが開催された。

2000年12月のUFC29(ディファ有明開催)以来約11年ぶり、Zuffa体制になって初の日本大会は、メインイベントにUFC世界ライト級選手権試合=フランク・エドガー×ベンソン・ヘンダーソン戦を据え、秋山成勲、岡見勇信、日沖発、五味隆典、山本KID徳郁、福田力、水垣偉弥といった、まさに日本人オールスターが出場を果たした。

また、ジョージ・ソティロポロスとレオナルド・ガルシアが欠場したことで、光岡映二、田村一聖が追加参戦、光岡に至っては五味との日本人対決に臨むことに。勝てば継続参戦となるであろう両者にとっては降ってわいたビッグチャンスとなったが、その田村は、ヂャン・ティェカンを相手に初回からパンチをクリーンヒット。2Rには左のフックを見せてから大砲のような右フックを叩き込み、豪快なKO勝利を挙げ、UFC JAPANは衝撃的な幕開けとなった。

続く第2試合に出場した水垣は、クリス・カリアソと対戦。手数こそ少ないものの、各ラウンドで上をとってパウンドを落とすなど優勢に進めたかに見えた水垣だったが、判定はカリアソの数少ない打撃を評価したか、ジャッジ三者が29-28をつけてカリアソを支持。水垣は両手を広げ、納得のいかない様子を露わにした。

第3試合の福田は、長州力のテーマ曲「パワーホール」で入場すると、カントウェルを相手に初回からダブルレッグでテイクダウンを奪う。2Rにはテイクダウンを許し、自らのタックルはきられるも、要所でパンチ&ミドルでラッシュを仕掛け、押し切る格好で判定勝利を手にした。

第4試合に登場したKIDは、軽快なステップとともにヴァグハン・リーに右フックを浴びせ、ケージ際につめてはパンチを連打する。だが、リーのパンチを浴びると、足元がおぼつくKIDは、タックルでテイクダウンを奪うも、リーの三角絞め&腕十字の連携にタップアウト。悔しい一本負けとなった。

そして、第5試合で行われた今大会唯一の日本人対決は、初回に五味の右フックに絶妙のカウンターを合わせた光岡が、ダウンを奪い三角絞めでタップを迫ったが、これを凌いだ五味が2Rに逆襲。怒涛のパンチ、膝蹴りで一気に形勢を逆転させると最後はバックからパウンド&鉄槌でTKO勝利を挙げる。

ブルース・バッファーの「こんにちは」というアナウンスで米国PPVマッチがスタートした第6試合。ライト級タイトルコンテンダー同士の一戦は、メインに出場するベン・ヘンにも勝利しているアンソニー・ペティスが、ジョー・ローゾンを鮮やかな左ハイキックで破り、第7試合では、日沖がバート・パラジェンスキーを相手に序盤からジャブでダウンを奪うと、その後もテイクダウン、腕十字では限りなく一本に迫った。3Rにもテイクダウンからバックを奪ってチョークを狙うなど、終始試合をリードした日沖が判定勝ちを挙げている。

第8試合では、“日本のエース”岡見勇信が、ミドル級王座挑戦後の再起戦に臨んだ。ティム・ブーシュを相手にパンチ、テイクダウン、マウントを奪うなど優勢に試合を進めるも3Rにブーシュの反撃を許し、ハイキックからショートアッパーを連続して被弾すると、腰が崩れるようにダウンを喫し、まさかのTKO負け。

第9試合に登場した秋山成勲は、ともに連敗を喫しているジェイク・シールズと背水の対戦。度重なるシールズのテイクダウン・アテンプトを防ぎ、1、2Rでは華麗な投げを見せた秋山は、かつて非UFC系最強と謳われたシールズに食い下がるも、判定は打撃の手数とテイクダウンの仕掛けによりシールズを支持。秋山はこの敗戦でUFC4連敗を喫す。

メインイベントのUFCライト級選手権試合では、エドガーが変幻自在のステップワークでパンチ&テイクダウンを仕掛けていくも、ベン・ヘンもミドル、ヒザ蹴りで応戦。ガードで下になると蹴り上げでエドガーにダメージを与えていく。それでも、要所でテイクダウンを決め、パンチをまとめるエドガー。ベン・ヘンも多彩な足技やギロチンを見せ、最終回にはエドガーの左ストレートを被弾するも、最後までダブルニーからギロチンを狙うなど、5Rの長丁場をノンストップで戦い抜いた。判定の結果、ベン・ヘンが新王者となり、敗れたエドガーは「少し休んで、自分の時間を過ごしたい。ストライキングもテイクダウンもできていたので残念な結果になった」と振り返った
では華麗な投げを見せた秋山は、かつて非UFC系最強と謳われたシールズに食い下がるも、判定は打撃の手数とテイクダウンの仕掛けによりシールズを支持。秋山はこの敗戦でUFC4連敗を喫す。

メインイベントのUFCライト級選手権試合では、エドガーが変幻自在のステップワークでパンチ&テイクダウンを仕掛けていくも、ベン・ヘンもミドル、ヒザ蹴りで応戦。ガードで下になると蹴り上げでエドガーにダメージを与えていく。それでも、要所でテイクダウンを決め、パンチをまとめるエドガー。ベン・ヘンも多彩な足技やギロチンを見せ、最終回にはエドガーの左ストレートを被弾するも、最後までダブルニーからギロチンを狙うなど、5Rの長丁場をノンストップで戦い抜いた。判定の結果、ベン・ヘンが新王者となり、敗れたエドガーは「少し休んで、自分の時間を過ごしたい。ストライキングもテイクダウンもできていたので残念な結果になった」と振り返った
【UFC144】秋山成勲、投げを決めるも決定機なく
<ウェルター級5分3R>
ジェイク・シールズ(米国)
Def.判定3-0:30-27、30-27、30-27
秋山成勲(日本)


さいたまスーパーアリーナの埋め尽くした観客から、ブーイングを受ける秋山。すぐに距離を詰めた秋山に対し、シールズはパンチから組みつくが切られる。左を伸ばし、シングルレッグダイブを見せたシールズは、秋山をドライブしケージに押し込む。頭を抑えて、テイクダウンを許さなかった秋山は、体勢を入れ替えて距離を取る。

シールズの右ローに、右を合わせようとする秋山は、しっかりと距離を測って試合を進める。思い切り飛び込んだシールズ。バランスを崩した秋山は、パンチを受けてケージに押し込まれる。腰をコントロールしたシールズが、バックに回り込むが、秋山は腕を入れて胸を合わせていく。

シールズは左ジャブを伸ばし、秋山も左から右を返すが、やや動きが硬いか。首を抱え、さらにパンチを打ち込もうと前に出るシールズに、左ジャブから、強烈な足払いを見せた秋山。シールズが亀の体勢を取るが、秋山は自らスタンドを選択して、初回を闘い終える。


2R、シールズは左から右を伸ばし、テイクダウンを狙うも、秋山は左の大外刈りを見せる。ダブルレッグを潰した秋山だが、左ストレートを受ける。秋山は手数が少ないため、もう少し自分から攻撃を仕掛けたいところだ。

右アッパーを近距離で見せたシールズに対し、距離をとった秋山がローキックを蹴り込む。右ローを返すシールズ。手数は多いが精度は決して高くない。大外刈りを決められた秋山に対し、起き上がったシールズがダブルレッグに出るが倒せない。バックに回ったシールズは、スイッチから胸を合わせようとし、左へ一度、二度と回る。

最終回、両者のパンチが交錯するが、単発の攻撃が続く。ローから左を受けた秋山は、左を出して組み合いになるが、すぐに距離を取る。首相撲の体勢を取ろうとしたシールズに、逆にアッパーを打ち込んだ秋山は、組みつかれてもケージに逆に押し込む。館内から秋山コールが起こり、残り2分。秋山が組まれても組まれても、テイクダウンを阻んでいく。ケージに押し込まれた秋山は、バック狙いのタイミングで逆にシールズを押し込む。ブレイク後、左を振るった秋山だが、これは空振りに。そして、シールズがバックに回り、ケージを掴んだ秋山に大きなブーイングが送られる。

そのままグラウンドに移行したシールズは、バックをキープしマウント狙いから、リアネイキドチョークへ。ここで試合はタイムアップとなったが、2Rまでの攻防をジャッジがどのように判断するか。手数とテイクダウンの仕掛けのシールズ。投げを決めるがトップを取る場面はなかった秋山。果たしてジャッジは、三者とも30-27でシールズを支持し、判定勝ちとなった。