こんにちは、狂猫です。
今まで出会った、ちょっとクレイジーな人のお話です。
サークル活動の一環で、他校の夜間活動に参加していた時に知り合ったオジサンのお話。
練習に誘われてついていくと、練習なしでごはんだけ食べようと居酒屋に連れて行かれた。
そこで炸裂するセクハラ発言。そして・・・
やっと食事が終わって、帰路につく・・・はずが。
「ちょっと夜景みにいこう
」
え、嫌です。
帰ります。
って今なら言えるのに、言えなかった当時の私。
調子にのったオジサン
県をまたぐ。
マジでかーーーーーーーーーーーーーー
もうヤダーーーーーーーーーーーーーー
おうち帰りたーーーーーーーーーーーい
きっと普通の恋人ならトキメク夜景スポット。
(夜景興味ないけど)
あー帰りてー早く帰りてー
手すりに寄りかかりながらとりあえず夜景の方向に目だけむけていたら
オジサン、後ろからハグするみたいに密着してきた。
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ
ヤダヤダ怖い怖い!!!!
そしてくるっと振り向かされ、抱きしめられ・・・
キスされた。
うげぇぇぇぇぇぇぇぇ![]()
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これがファーストキスじゃなくて本当に本当に本当に心の底からよかった・・
もう頭が真っ白だった。
とりあえず満足したのか、車に向かうオジサン。
よかった・・これで帰れる・・・・
もう車内で何を喋っていたかも思い出せない。
すると帰り道、わざとなのかたまたまなのかは分からないけれど
ラブホが密集しているエリアへ突入。
ひっ・・・!!!
もう無理もう無理気持ち悪い・・・!!!
居酒屋でのオジサンのセクハラ発言が脳裏をよぎる。
案の定
「ちょっと寄っていこうか![]()
」
と入り口へハンドルを切るオジサン・・・!!!!
さぁせるかぁぁぁぁぁぁ!!!!!![]()
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ここは!
ここだけは踏ん張らねばならない!!!!
オジサンとラブホテルなんて冗談じゃねぇぇぇぇぇぇ!!!!!!
ろくに運転もしたことなかったけど(ペーパードライバーだった)
オジサンがホテルの入り口へむけて、左折しようとハンドルを切った瞬間
反射的に切ったハンドルを押し返す!
左折阻止!!
今思うとちょっと危険な行為だったかもしれないけれど
これをしてなかったら、もっと危機的状況だったに違いない。
甲斐って、無事にラブホ密集エリアを通過し、無事に(?)家に帰ることができた・・・
(もちろん最寄り駅で降ろしてもらった)
駅から家まで徒歩40分。
当時付き合っていた彼に泣きながら電話したのを覚えている。
この後も、このオジサンとはちょくちょく顔を会わせる機会があって
そのたびにビクビクして隠れていた。
顔をみると気分が悪くなっていた。
数年後、オジサンからまたメールがきて
「あのときはゴメン」
と謝罪された。
別に、怒ったり恨んだりしているわけではないが、不快感はどうしても拭えない。
あれから10年以上たった今、顔を合わせれば会釈程度はできるくらいに、やっと風化した。
あとから聞いた噂だけれど
オジサンは夜間活動の大学の学生さんにも手をだしていて
その筋では有名な人らしかった![]()
もっと早く知っていたら・・・
サークル活動に係わる人に悪い人はいないと思っていた、頭にお花咲いてる時代の私。
もし過去に戻れるのなら、その花を引っこ抜いて
世の中には悪い大人もいる
しかも結構身近にいるよ
って教えてあげたい。
以上、大学で知り合ったクレイジーな人のお話でした。
