適応障害の経緯② | 一日一回思ったこと書いてます。

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新聞の書写しは終了しました。

またしても俺が電話に出たら、泌尿器科の女医Iが出た。

 

今度は何か書類を持って来るように頼んできた。

 

しかし、その書類なんのことかさっぱりわからない。

 

そもそも、地域連携室なんて新入りが入るところではない。

 

上司にその書類が何かと訪ねても「今忙しいから後にして」と相手にされなかった。

 

 

3分後、電話がかかってきた。(察し)

 

他に電話に出られる人がいなかったので、渋々俺が出ることに・・・

 

「こらお前! 

いつまでかかっとるんやボケ!」

 

しかも女医Iは今度は電話に出ながら連携室に押しかけて来た。

 

「お前は電話対応がイマイチや。

もう二度と電話に出るなボケ!」

 

しばらくしてまたしても看護師長Kに呼び出された。

俺は上司に聞いたが相手にされなかったと正直に話した。

 

するとこんな返答が

 

「相手にされなかったってお前は何様のつもりや!

わからへんのやったら『わかりません』て電話で返せや。アホ!」

理不尽にもほどがある。

 

 

この時から徐々に仕事中に吐き気を覚えるようになった。