まるで漫才

今日のお昼休みは俺と師匠とハリーで外に居た。

それから帰ったらすぐさま俺の元にトリガーがやってきた。

「お帰りなさい!今日はお二人と

付き合っていたのですか??」

付き合うって・・・俺にそんな趣味ないよ。

そう返すとすかさず

「あなたのことをとても尊敬しています!この施設に来てくれてとても嬉しいです!

ちなみにここだけの話ですが、あなたはこの施設で僕が信用している利用者の

第３位です!!」

1位ちゃうんか〜い。

ネタ考えなくてもトリガーとの会話はいつも漫才みたいや。