CrazyAngler日記 -59ページ目

時代の流れ

時代を彩ったスーパースターの死は、人々の心の中に残っているまでは完全に亡くなってしまうわけではない。

マラドーナは鮮烈な記憶を残し、またその映像も残っている。その栄光は伝説となり彼の本当の死はまだ訪れない。

子供達もゲームで知っているしね。
(ソクラテスまで知ってる)


そんな中、ニュースに入ってきた矢口高雄さんの訃報。

小学校の自分をずっとそわそわさせていた釣りキチ三平の作者。

画像拝借


小学4年から始まった釣りキチ人生。
その根底を流れているのは釣りキチ三平でした。

三日月湖の巨ゴイとか滝太郎とか四万十川のアカメ、ハワイブルーマーリン、有明海のムツゴロウ、青ぶな、釧路湿原のイトウなどあげればキリがない作品。

特に最終回へのコミックラスト2巻は全て一平じいちゃんの死が描かれていて、当時生まれて初めて身近な祖父の死を経験した自分にとって、漫画で泣いた初めての作品でした。

第二次ベビーブーム世代の釣り人間には多大な影響を与えている釣りキチ三平。
その物語を生んでくれた矢口高雄さんありがとう。
三平くんの記憶や作品が生き続ける限り、矢口さんもずっと生き続ける。

ご冥福をお祈りいたします。