東野圭吾さん遺作永遠の記憶。ガリレオシリーズはたぶん11作目、かな。あの日の衝撃がまだ残っていて、自分より若い作家の死を受け止めるのが大変だ。本屋から「東野圭吾さんの新作が入ったよ」と連絡があり、そうか、遺作になるのかな、と手にする。なんだ、もうあなたの新作はこれで打ち止め、読めないのか。暑い盛りの雲一つない青空が物悲しい。