信号待ちをしていたらこんなおじさんを見かけました。
「おっちゃんこけたらどうする〜」娘と二人で見守りながら
乗輪するのを見ていました。ハラハラドキドキ。
よっこいしょ。
この自転車は車よりも高い位置にサドルがあって、押して歩いている時も周囲の視線を釘付け。
普通に歩いているよりしんどそうな感じでした。それもこんな都会のど真ん中で、めっちゃ不便やと思いますけど?!
今更やけど、アメリカには変わった人がいるもんだ。
あらよっと。
周囲の心配をよそにおっちゃんはスイスイ車道を走り抜けて行きました。
下手なストリートパフォーマーより楽しませてもらえました。 おっちゃんありがとう! 気をつけて下さいね〜。