以前は、回らない寿司屋によく行きました寿司


なぜ行かなくなったのだろうはてなマーク


当然、経済的な理由もあります¥あせる


胸に手を当てて、じっくりと考えて見ますと…ある一人の寿司職人の存在があせる



小粋なジイちゃんがいました


洒落のわかる、とても良い人でした



「おうっ、今日は何から食うはてなマーク


『んじゃぁ、おなご』


そう言うと、黙って『メスのあなご』を出してくれます


『次は白目』


そう言うと、白目をむきながら白身を出してくれます


『そうだなぁ~へんがおでも貰おうか』


生まれつき変な顔なんですが、『ヒラメのえんがわ』を出してくれると言う


そう言う奇妙なオヤジでした



残念ながら亡くなってしまい、店も廃業してしまいました



別の店に行って、同じことを言っても通じません


何度かテストをしました


全く同じネタを食うのです


毎回値段が違うのです


「しょうがねぇだろ、仕入れ値が変わるんだからよ」


『でも、時価とは謳っていねぇがな…』


目が回転するような価格の時もありました



で、回転寿司に行くようになったのです



誰も取らなくて、何周もしたネタあせる


流す先から、どんどん取られてゆくネタ


まるで人生のようです




尻が痒くなってきました


これからトイレに篭って


掻こうと思います



それではみなさん…おやすみなさいパー