「もしもーし
おいらだよおいら
」
「おいらさん
そのような猿を知り合いにもった覚えは有りません」
「なぁんだ、分かってんじゃねぇか…猿だって
ひゃっひゃっひゃ…」
いつか、屁をぶっかけてやる![]()
「来年は巳年…みどし…ミ出しなんてよ、
漏らさねぇように注意しようぜ、屁こきのおっさん
」
「キミは一体何が言いたいのだ…ボクは疲れて休息中だ」
「灯油をよ、二缶運ばさせたからけ
おいらだって一缶運んだがな
」
あんたがトイレに駆け込んでいる時に、ファンヒーターだって二台運んだのだ![]()
「ひょっとして、あんた呑んでるな
」
「まぁな…かかあが済まながってさ…なんで白菜上げなかったんだって怒るのよな
」
「まさか…これから取りに来いってんじゃねぇだろうな
」
「ま、明日でもいいからよ
」
威張ってやがる
だから酔っ払いは![]()
「それとよぉ…何てったっけ
あの、煙でいぶす奴の事をよぉ」
「燻製だ
自分の事ぐらい覚えておけ」
「かかあはよ、ミイラって言うんだよ…ひゃっひゃっひゃ![]()
」
(*´Д`)=з
「ま、お陰で風呂上りに脳溢血で倒れる事もねぇってもんだな
」
「奥さんは脳があるけど、あんたにはないからその心配はいらん」
あのねぇ![]()
酔っ払いの猿の戯言を聞かされるのが恩返しかよ
サルの恩返しよりも
禿げていても、ツルの恩返しの方がましだってもんだ![]()
なんてこった![]()
ま、奥さんや娘さんが喜んでくれたんなら、善しとしよう![]()
それにしても…酔っ払い猿め![]()
あぁこりゃこりゃ![]()
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