「みっきーさん、先日出かけた時に、街の占い師に占ってもらったんですよ」
「人相が悪いからって、断られたんじゃねん
」
「お互い様
それに手相だし…
」
「で…人相の良くない人は手相も悪相だってな
ついでに粗相もいたしますってな」
ボクの軽口は無視して、Kさんは自らの研究したことまで語りだした![]()
「そうそう…みっきーさんのも観てあげましょう
」
「そう言って、ボクの手が握りたいのだろう…ついでにあそこも握りたいってか
」
「黙って手を出す
」
「ついでにあそこもこんにちわ
なぁんちゃって
見料は払わないよ」
「ここの、珈琲代で良いです
」
「二人分も払うのかよ…
」
「みっきーさんの分は、飲み逃げすればいいでしょ
」
「こきやがる
ほれ
ご覧に入れるぞ
」
「エロ相でも出てるかい
川越の乳よ
」
「生命線が…手の甲の方まで続いている![]()
」
「生命線じゃなくて、山手線って言うのよ
」
「まさか一周してないでしょ
いくらみっきーさんでも
」
「まだ工事中だからね![]()
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」
Kさん…しばらく考えていたが、やがて![]()
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「そうかぁ~これで謎が解けたぞ
」
「キミの思うことなどお見通しだ
バカは長生きするってんだろ
」
「占い師よりも鋭いですね![]()
」
「ボク一人じゃデータ不足だぞ
明日にでも、T氏の手相を観て来なさい
」
「そうすれば三分の二になるって訳ですね![]()
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」
「三分の三だ…とぼけるんじゃないよ
」
さてさて…T氏の結果や如何に![]()


