今読んでいる本は、これだ![]()
虫の音と、かみさんのいびきを聞きながら、寝る前に読んでいる![]()
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里山を中心にして、活躍している写真家…というよりも、写真家を超えた映像家だと思う
小説家のように、回りくどい言い回しや技巧のない、素直な文体で心に響く
夏草の蒸れるような匂い…虫たちを夕暮れまで追いかけて![]()
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汗まみれになって井戸で身体を洗い、そして貧しいながらも楽しい夕餉![]()
小学校低学年の頃、茨城は大洋村の叔父のところに口減らしで預けられていた
夏休みの間だけだが…
その頃の、楽しい思い出が思い出されるのだ![]()
ヤクザなオヤジとは違い、役場に勤めている真面目な叔父
子供がいないせいもあって、随分と可愛がってもらった![]()
学もあったので、勉強も遊びも教えてくれた![]()
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恩返しをきちっとする前に亡くなってしまったが…いつまでも忘れられない思い出だ
一つだけ、怒られた事がある
預けられるきっかけとなった事件だ
小学校低学年にも関わらず、オヤジとバトルをした話![]()
機嫌の良い時は、かまってこないのだが、機嫌が悪いとおらを殴る![]()
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ある時、たまたまおらの虫の居所が悪かったらしい![]()
蹴られた瞬間に、オヤジの足にしがみつき、挙句は噛み付いたという
がぶっ![]()
長兄と話をするとき、この事件に触れると大爆笑
呼吸困難になって、むせ返るほどだ![]()
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あまりの痛さに、オヤジが足を振ったり頭を殴っても離れなかったらしい
「全く、すっぽんみたいな奴だったぜ、お前は![]()
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」
そういう事情もあって預けられたわけだが…叔父には
「みっきー
どんなに悔しくても、親に暴力を振るってはいけないぞ
」
静かに諭されたものだ
尊敬する叔父の顔を立てて( ´艸`)ぷぷっ
それ以来、噛み付いたりはしなかった…別の手段はいくらでもあるしね![]()
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話が逸れたが…その大洋村での楽しい思い出
叔父の顔か、叔母の顔か知らぬが、近所の子供たちともすぐに打ち解けて
楽しく遊び回った…夏草の匂いに包まれて![]()
ひとつだけ、オヤジに感心したことがある
「勉強をちゃんとして来たか
」…と、一言も言わなかったことだ![]()
すでに、九月も半ば近い…
すっかりと秋だね![]()
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…暑いよぉ![]()

