花を撮りに行ったのだが…
刈り取った草の山のそばに、花が咲いていたので近づくと
大量の薮蚊の皆さんが
「献血お願いしまーす
」
うじゃうじゃやって来やがった![]()
面の皮が厚いので、顔面は無事だろうが…サメ肌と褒められるほどのボクの柔肌
刺されてはたまらん![]()
刺すのはメスだけだという…だからボクにたかってくるのだろう![]()
蚊はしょうがないが、ちゃっかりと蜂の野郎まで
「オイラ達は血を吸わないので安心してちょ
」
詭弁を弄しながら、来るではないか![]()
ま、無邪気な虫は無視してと…
そうそう、献血といえば…以前T氏と話をした事があった
「なぁ…献血するとよ、飲みもんやクッキーなんかくれるんだべ」
「だから行こうってのか
」
「うんにゃぁ~
ただよ、どんなものをくれるのかなって」
「どうせヨーグルトみたいなもんじゃねん
貯血制度が昔は有ったんだけどな…」
「なんだそりゃ
」
「ま、献血手帳でよ、献血した分を親類などの病に使えるって制度よ…確か」
「よく知ってんなぁ…」
「こう見えてもな、厚生年金会館でよ、献血の回数が100回超えたとき、表彰されたのよ」
「むむぅ~そりゃ凄いべな…で、ナニ貰ったん
」
「ちっこい表彰状に、バッジひとつよ
…ま、親兄弟のためと思っての行為なんだけどよ」
「んじゃ、今の方がサービスよかんべな……そうかぁ~それでか![]()
![]()
」
「なんだよ、そうかぁってよ
」
「だからよ、最近おかしなのが増えてきたんだな…うん
誰かの血でよぉ」
いつの日か、このジジイを藪に放り込んでやる![]()
レディーの皆さん…ジジイが献血に来ましたよぉってな![]()






