海坊主が一時帰国
すると言うんで
T氏と迎えに行った![]()
「腹減ったぁ~」
しょうがねぇなぁ…って言いながら
T氏がどこかからバナナを買って来てくれた![]()
「ひゃっひゃっひゃ
面白れぇ
」
おらがバナナを食っていると、笑いやがる![]()
![]()
で、じゃれあっていると、遥かかなたから海坊主が・・
いよっ
って言おうとすると・・
横にスーツ姿の男性が・・![]()
「ひょっとして・・
まさかよぉ・・」
「でもな、海坊主もなんかいつもと違っているべな
」
おらとT氏は、バナナを食いながら近付いて行くと
何かスーツ姿のおっさんがしきりに頭を下げている![]()
「済まんかったなぁ・・わざわざ来てもろうて、すんません」
「何だいな・・昆布やのご隠居みたいな恰好してよ」
「行く時と違って、随分と地味な格好してよ・・何かあったん
」
と、そのおっさんが挨拶して来た
「父が大変お世話になっているそうで、有難う御座います」
「ち・・ちち
」
「おっぱいじゃなかんべな…」←言ってねぇ言ってねぇ![]()
海坊主・・先日入籍した奥さんで二人目なんだそうだ![]()
若かりし頃に一緒になった奥さんと、死に別れだそうで
忘れ形見が、この息子さん
「母は遠慮して向こうに残っているんですよ」
母と言った・・こりゃまともな人だべ![]()
「ま、立ち話もなんだ・・きっちゃてんでも
」
息子さんの語るには、海坊主と関西で同居するつもりだったらしい
「母が私を連れて家を出てから、随分と怨んだんですが・・大学を出るまで随分と援助してくれまして。その恩返しと言う事で、私の家に引き取ろうと話したんですが・・今の奥さんもおられるし、まだ身体が動くので好きにさせようと思ったんです」
なーる程・・実に良い息子さんではないか![]()
「父から、こちらで親しくしてくれる友人の方がいると聞きまして・・」
「まさか
って思ったんでしょう・・」
おらが突っ込むと、素直にそうですと答えた
「で、おらたちを見て、余計に心配になったんじゃないですか
」
「とんでもないです
安心しましたよ、有難う御座います」⇒ほんとかよ![]()
普通のサラリーマンで、たまたま東京に出張…
で、前泊すると言う事で一緒に来たらしい![]()
「正直言って、父から貴方達の事を聞いた時・・心配でした」
「足はあろうたって言うてるやろ」
海坊主もいつもの勢いは無い![]()
「みっきーさんとTさんでしたね・・お名前はかねがね伺っております。実際にお会いして、これで父も母も安心だと思いました」
「息子はなぁ、真面目なサラリーマンなんや
」
海坊主も、流石に嬉しそうに話してくれた
「海・・おちちちち・・
」
いつもの調子で、海坊主と呼びそうになったT氏の金太をおらが握った
「うおっうおっ
なにするねん
」
息子さんも海坊主も大笑い![]()
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「そうです・・普通の方たちなんで安心しましたが・・」
「別の意味で心配になったんでしょう
」
「まさにその通りですよ・・いつか父のも握られるんじゃないかと
」
「勿論、つまらぬことを言うとお仕置きだべ
」
「握るのはまだ良い方なんよ・・酷い時には尻の穴に指突っ込まれるべ
」
「その指をなめさせたりしなければ、ご自由にどうぞ
」
標準語を流暢に話すが、流石に関西人
洒落は分かる![]()
ただ、握ったままぎゅーぎゅーしていたら
だんだんT氏のが硬くなって来たような![]()
あぶねぇあぶねぇ![]()
で、続きは後ほど![]()
