娘のところに、さっきメールが来た携帯


読んでいるうちに、大きな目からボロボロと涙が…


大学時代の友人、福島出身だそうだ


必死になって故郷に行くと


ご両親は、半ば崩れている家にいたそうだ


そして、その傍らには


大好きだったおじいちゃんのご遺体が・・・・・


避難勧告地域であるがため


また通信手段が機能していないため


何とか携帯からPCへのメールで蒲田の親類宅に連絡し


昨日、移動したそうだ


おじいちゃんのご遺体はそのままで


「お父さん・・・おじいちゃんはそのままなんだって」


娘が泣きながらおらに言った


「でもねぇ、おらがそのおじいちゃんだったら、おらの事は放っておいて避難してくれって、絶対に思うよ・・・祖父も祖母も、そして父母であっても自分の命を投げ出してでも我が子の安全を願うさ」


娘は泣きながら自分の部屋に入って行った


避難地域であっても、そうやって身動き出来ない被災者の方達が沢山居る筈


どうか、折角助かった命を、これ以上失わずに済むように


丸広のそばで、献血して来た


ご褒美のお菓子…辞退したよ


今、出来る事を


それぞれがやるっきゃない!!



大丈夫だよ・・高血糖は献血に対して何の支障もないそうだからパー