今更3/1の事を…
キャラメルボックス観てきました。
『きみがいた時間ぼくのいく時間』@サンシャイン劇場
3年ぶりに上川さんがステージに帰って来た!!
…と思ったら、今回チケット代が6300円ですよ!
確かに最近キャラメルは値上がりして来たけど、それにしても上がり幅が跳ね過ぎ。
これが上川プライスなのか!?
これがテレビの力なのか!?
ロビーには生花がズラリ!
ロビーに入りきらない花は劇場前にもズラリ!
劇場向かいで何やらリクルートフェアをやってたんだけど、リクルーターらしき方々が訝しげに劇場前を通り過ぎてました。
前説は加藤さんではなく、上川さんの喋りテープが。
しかしねぇ…
頑張ってボケて笑い取ろうとしたんだろうな。でも上川さんはボケキャラじゃないし、基本が真面目だから、苦笑いしかおきない。多分、誰かが買いたボケ(前説)台本を読んでるんじゃないかな?
正直痛々しい。
内容は、タイムマシン クロノス・ジョウンターの別バージョン、クロノス・スパイラルに関わる話。
クロノス・ジョウンターが時の流れをまっすぐな“川”に例えているのに対し、
クロノス・スパイラルは螺旋状の川をイメージする。
これにより、スパイラルで39年前への時空飛行が可能に。 しかし…39年前にしか行けないのが難点。
周りの反対を押し切って、強行乗船するのが上川さんの役どころ。
乗船理由は、事故で亡くなった妻に、渡せなかった誕生日プレゼントを渡す為。
39年間、ただその一瞬を待つ。
少しも歴史を変えない様、細心の注意を払いながら…
その瞬間が来る頃、彼は既に70歳を越え、身体はガンに侵されていた。
予定より少し早いけれど、身体を考慮して彼は妻に会った。全ての事情を話し、プレゼントを渡し、事故への注意をする。
本来妻が逝く筈の時間、妻は逝く事はなかった。
代わりに、彼は消滅した。歴史が変わってしまったから…。
39年もの間一人の人を、一瞬の時間を待つ事は並大抵の事じゃない。
これを見ながら、ある人を思い出してました。
この人もやはり長年待って来た人。もう諦めようか…今、迷っているみたい。
私からは「諦めろ」とも「もっと待て」とも言えない。
ただ…出来ればその人にこの舞台を見て欲しいな…と思った。
今回は、久しぶりにストーリーにのめり込んで見てました。
アドリブも少なめだったから、尚更かな。
カーテンコールでは西川さんの挨拶。
西川さんは以前カーテンコールで欠かさない言葉がありました。
でも、或る時からその言葉を言わなくなった…。ずっとそれが寂しくて…
だけど、最近その言葉が復活! 今日も聞けて、それにホロリ。
また、遊びに来て下さい。
僕達はいつでもココにいます。