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もうすぐクリスマスチョコ


何処へ出かけようかとお悩みの皆様、

秘宝館に是非お出かけしてみては?


鬼怒川秘宝殿
http://www.h3.dion.ne.jp/~hihouden

性神の館
http://www.seishinnoyakata.co.jp

伊香保命と性ミュージアム女神館
http://www.inotitosei.jp

金山神社資料室
http://www.tomuraya.co.jp/wakamiya.htm

熱海秘宝館
http://www.atami-hihoukan.jp

伊豆オレンヂセンター浮世絵奥の院
http://www3.tokai.or.jp/izuorangecenter

伊豆極楽苑秘宝展
http://www2.wbs.ne.jp/~izutsubo/shop/izugokurakuen.htm

了仙寺宝物館秘仏コレクション
http://www.izu.co.jp/~ryosenji

立川水仙郷ナゾのパラダイス
http://www.eonet.ne.jp/~t-suisen

多賀神社凸凹神堂
http://www3.ocn.ne.jp/~dekoboko/



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物語の着想の元となったのは“輪廻転生”の思想。

あてどなく日本を訪れ、魔都“TOKYO”でドラッグのディーラーとして暮らす主人公。

最愛の妹・リンダをこの街へ呼び寄せる。

ほどなく彼女はナイトクラブでストリッパーをするようになるが、

そんなある日、オスカーは警察の取締りを受け、

銃で撃たれてしまう。

意識が薄れ、彼の魂は陶酔に包まれて肉体から離脱するが、

愛する妹を思う気持ちから魂は死を受け入れず、

妹を追って夜のTOKYOを彷徨する。


と言うのが映画の大まかな内容


公開初日、招待され観に行ったが

劇場は広いが観客は少ない。

上映開始数分で招待客は席を離れる。

観客と一緒に劇場を後にし帰るギャスパー・ノエ。





私は、そんなギャスパー・ノエが大好きだ。



映画監督を目指している人たちよ



是非、観て勇気を貰いなさいドクロ

















映画 「白痴」



マスメディアに務める青年が、

白痴と称されながら隣に住む女性サヨといつしか心を通わせていく。

坂口安吾の同名小説を、ヴィジュアリストの手塚眞が特撮とCGを駆使して映画化。

伊沢の住む家屋やその近辺は戦時中の雰囲気で、

一方マスメディア(TV局)のセットはサイケな未来タッチと、

あたかも舞台をパラレルワールドとして捉え、

やがて訪れる世界の終末を、

製作当時の世紀末日本の思想とも重ね合わせていくという、

実験的手法が至るところにみられる意欲作でもある。



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たまたまツタヤの販売コーナーに置いてあった

白痴のパッケージの写真が奇麗だったので

レンタルコーナーで探しても見つからず

店員に問い合わせると


黒澤明の白痴を持って来たガーン



「浅野忠信の 白痴 は無いのですか?」と聞くと

「レンタルの登録にはありません」



浅野氏の演技は好きだけど

彼の出演映画を良いと思ったことはない。



だけど、白痴 白痴 白痴と考えているうちに

販売コーナーに戻り 白痴 を購入してしまったしょぼん

家で1.5倍速で再生して観たが思った以上に悪くない映画だった。



時々、浅野氏をスポーツジムで一緒になるのだが

彼の履いていた茶色のトランクスを思い出した。











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陸奥 亮子 安政3年

明治時代の政治家で外交官でもあった伯爵・陸奥宗光の夫人。

日本赤十字社正社員。

男嫌いという評判もあり、身持ちも堅かったといわれる。



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どなたか存じ上げませんが、明治時代の女性です。

昔からアイドルや女優など好きになったりしませんが

最近、気づきました。

明治時代の女性 もしくは、平安時代位の時代の女性が好きかもラブラブ!

寺山修司の映画や舞台など観ているせいかも知れませんが

ノスタルジック良いですメラメラ

そうだ、ブログの生まれ変わったら?の箇所に

花魁 と書こう。