ここ数日、毛皮のマリーズに触発され
私も何かをプロディースしてみたいと思った。
そうだ
駄目な親父(人生に疲れ果てた)をデビューさせてみたい
歌わせるのではなく
ポエム(詩)を親父達に朗読させたい。
※最初は二人から
毛皮のマリーズは寺山修司に影響を受けネーミング付けたように
私も真似して「トマトケチャップ皇帝 」と名付けよう。
衣装は軍服風
白塗りの顔
片手にはトマト
名前はデルモンティー○○
もう一人は....あとで考えよう。
詩のタイトルは「中央線」とか?
さて、明日には心当たりのある
駄目な親父達にコンタクトを取らなくては。
最初は二人で始めるも、数が増えて行き
疲れきった駄目な親父が増えて行き
大勢の親父が一斉にポエムを読み始める光景は
最高に気持ち悪く不愉快だと思う。
そんな親父の姿を死ぬまでには観てみたい
随時、報告します。