クレイジージャパンのブログ



野波浩先生の作品は飽きない。

彼の写真集が我が家には同じものが何冊もある。



彼の作品はデジタル処理などは一切なく

全て手作業なで行い、撮り終えたフィルムを

放置しカビを生えさせるそうです。


湿気が多い季節

彼の仕事場には大量のフィルムが散乱しているのであろうか?

なんと言うカビの種類が発生するのか?

その中で過ごす野波浩先生も

インキン(白癬菌)や水虫になりやすいだろう。

インキンをフィルムに付着して放置したら

どんな作品になるんだろう?

そんな妄想をしているとモデルの股間にも疑惑が...。

野波先生は、カメラではなく斧や猟銃が似合いそうな方でした。