前回ご紹介したFJクルーザーと4ランナーの装着写真、たくさんの反響をいただきありがとうございました。
今回は、その中でもこの印象的な1枚を取り上げて、「Ultimate Roof Box Ff」の塗装・フィット感・使い勝手をより詳しく解説していきます。

  • 全長5m級のボディに装着された「Ultimate Roof Box Ff」

  • ボディカラーに合わせて、ブラックベースにラメ入り塗装を施工。

  • 光が当たると細かく輝く、高級感ある質感で、黒のボディと相性抜群。

  • 純正ルーフバーにジャストフィットし、後方へ向かって自然に流れるような一体感が特徴。

■ 右:Toyota FJ Cruiser

  • コンパクトなルーフラインを持つFJにも、Ultimate Roof Box Ffは自然にマッチ。

  • 塗装はFJのボディカラーと同色(ブルー)に調色・塗装しており、全体の統一感が◎。

  • 通常の市販ボックスでは難しいカラー統一も、塗装対応だからこその魅力

  • リアから開くバックオープン仕様で、ルーフラックに載せたままでも荷物の出し入れがしやすい設計

■ Ultimate Roof Box Ff のこだわり

  • FRP製ハンドメイド構造:曲面の美しさと軽量性を両立。

  • バックオープン仕様:リアゲートと干渉しにくく、キャンプやスノーボードにも最適。

  • フル塗装対応:ゲルコート仕上げのままでも使えますが、今回のようにボディ色に合わせた塗装も可能

  • サイズ感:長尺物も余裕で積載可能な実用性。

 

市販のルーフボックスにはない“色合わせの自由度”と“形状の一体感”が、CRAZY-HOUSEのUltimate Roof Box Ffの魅力。
今回はFJクルーザーと4ランナーという人気のUSトヨタモデルに装着した事例をご紹介しましたが、他のSUVやクロカンにも対応可能です。

あなたの愛車にも、**"理想のルーフボックス"**を。

 

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FJクルーザーと4Runnerを並べて撮影してきました。

実はこうして、会社の外でしっかり2台そろえて写真を撮るのは初めてかもしれません。

どちらもUSトヨタの個性派SUV。
片やFJクルーザーの無骨さと丸みのバランス、
片や4Runnerの都会感とオフロード性能を両立したスタイル。
似てるようで、全然違う。

でも、どちらも「CRAZY-HOUSEらしさ」を体現している存在だと思っています。
実際、現場や撮影、テストに日々活躍してくれている2台です。

今回の撮影では、ルーフボックスや各パーツも装着した状態で、
ちょっとだけ“旅の前後”のような雰囲気を意識して撮りました。

梅雨がそろそろ明けそうな空の下で、
2台を並べて見て思ったのは――
やっぱり、良いな。このコンビ。

次は山へ?それとも海へ?
そんなことを考えながら、じっくり眺めていた時間もまた、
自分にとっては大切な“開発の一部”です!!

 

久しぶりの洗車、朝一は暑くなくて良い!

お勧めの時間帯です。

 

FJクルーザーとインターセプターJp-1

JETSKI DAY🏁

 

そろそろ“梅雨明け感”出てきましたね