少し前になるけど....
ローランス ゴースト ミンコタ ウルトレックスの性能比較をした動画を紹介したノダ
今回は、その続きって感じかな?
ローランス LOWRANCE ガーミン GARMIN
2つの魚探メーカーがトローリングモーター(エレキ)に参入してきた
この2社の名前を並べると どうしても思い出すのが特許侵害の訴訟
ローランスはナビコが親会社なんだけど、
そのナビコとガーミンダウンスキャンとオートガイダンスの特許に関して、長いこと争われていたノダ
この結果は、知ってる人も多いと思うけど、クロスライセンスによる和解
お互いに技術を使いましょうってヤツ
訴訟に発展する前の状態で考えると ハード面と深いレンジのスキャン技術はガーミンが上
ローランスは、情報を解析するソフト技術が上 こんな感じだった
どっちが得をしたかは、微妙
ローランスのハードはダメだったんでガーミンの技術で良くなった
ライブサイト LIVE SIGHT は、ガーミンの技術が実現したと思う
で..... 本題のローランスとガーミンのトローリングだけど
ローランスは、モーターガイトを提携しているような気がする ←確証なし
っていうのが、ローランスは、ミンコタに対抗するため、モーターガイトに連携する機能を開発した
この絡みでモーターガイトとの関係を深めている訳で
もしかしたらOEMか、モーターガイドから部材を調達して作ってるかも?
アイクが使ってるローランス GHOST
ガーミンの新製品は、FORCE TROLLING MOTOR
この新規参入2メーカーのトローリングモーターにy従来品とは異なる特徴がある
ブラシレスモーター
従来のモーターとは、構造が異なっていて軽くてハイパワーのモーターとなる
このモーター自体は、前からあるものなんだけど それをトローリングに使った
TOP50プロの佐々さんは、当然ながらFOECEを搭載
ガーミンのトローリングモーター(エレキ) フォースは、TOP50プロの佐々さんが乗せてる
ハイテクなエレキで、とっても欲しいとは思うjけど
歴史がないだけに気になるのは、耐久性
湖上で壊れると、本当に泣きたくなる
レンタルボートでエレキオンリーなんてことを考えると、ちょっと不安
っていうか オイラ的には
レンタルボートで使うなら従来品のトローリングモータとリチウムバッテリーでいいかなぁ?
続きは、また今度
おしまい