実は先週の金曜日、親指の先を負傷しました。
原因はプラスチック製品のかど(厳密に言うとス○ーバックスのタンブラーのかたいフタを開ける際に手が滑って)でガリッと。
爪と肉の境目をもろに切り、消毒を施したり絆創膏でガードしても治らず。
裂けた皮から腫れた肉が出て治らない、膿が出続ける。
キズは小さいのですが、あまりに痛いので皮膚科で見てもらい、とてもいい治療法を聞いたので
まとめておきます。
症状名や治療法については、ド素人の私が勝手にまとめたものであり
以下に記述する方法を実践して生じた症状の悪化などについては
私は一切責任を負いません。
全て自己責任で行ってください。
また、心配である場合は必ず病院へまず行き医師の指示に従ってください。
【症状名】
陥入爪
【症状】
右親指の爪の脇に出来たキズに爪が食い込み、キズの治りが妨げられている状態。
皮の中の肉が盛り上がり、腫れが引かず熱を持ち、膿が出る。
4日経っても良くなる気配が見られないため、皮膚科へ行った。
【治療に使用したもの】
粘着包帯(伸縮性のあるもの。テーピングにも使用されるようだ。)
紙製絆創膏
(病院ではその他に化膿止めの抗生物質(内服)、消毒液(外服)を処方されたがあまり意味が無かった気がする。)
【治療図】
患部は、図で言うところの赤くマーキングしたところです。
【治療法】
図のように、患部のぎりぎり隣を始点として粘着包帯を指に巻きつける。
その際、図中の黄色矢印の方向に引っ張りながら貼っていく。
こうすることで患部を引っ張り、爪から遠ざける。
始点の場所の包帯は剥がれやすくなるため、小さく切った紙製絆創膏で補強する。
包帯が濡れたり、汚れたりしたときには貼り直す。
これだけです。
切開して膿を出したりすることもなく、使う道具も安くて、自分でも治療が出来て実に良いです。
【治療経過】
今日で治療から5日目。
盛り上がっていた肉の表面がかさぶたになり、その周囲の皮が硬化していたので
カッターで少し削って取った。
治療前のようなジュクジュクした部分は無くなり、ホントに少しかさぶたが残っているだけになった。
痛みも大分引き、膿は全く出ない。
…と、こんな感じです。
簡単ですよね。
よくある、巻き爪の治療なんかにも使えそうな気がします。
もし同じ個所を負傷したときは、まぁ、試してみてもいいかもしれません。
ですが、私はケガをしたのが先で、そこが後から陥入爪のせいで悪くなったわけですが
例えば何もしないのに爪の脇が悪くなってきたとか、そういった場合は
他に原因があるかもしれませんし、何にせよ早く病院に行くことをお勧めします。
