ひぃぃーーーーーん
好きぃぃぃぃーーー♡
チャゲアス大好きーーー(号泣)
すみません、またいつもの発作が…
これ↓見てたんです。
「not at all」大好きなんですけど、この時(two-five)のが ほんっっっと好き で
イントロから心臓鷲掴み。
ずっと鳥肌。
ずっと涙目。
心はどこかで嗚咽中。
何なんですか、ほんと
これ、インストでもグッと来ると思う。
それくらい、この曲のメロディが好き。
それに加え、この歌詞、この歌唱ですから。
魂が揺さぶられすぎて目眩する😭
「not at all」からの「ripple ring」+「鏡が映したふたりでも」のアレンジがもうね、
すごいとか素晴らしいとか最高なんて、ありきたりな言葉じゃ足りない。
私の中で、この二人を超えるデュオはいないと確信せざるを得ない。
CD音源の時点でもう完成されてるくらいに思って聴いてましたけど、このライブバージョン、歌いこまれて歌自体が成熟している上に、神アレンジでもう別次元の名曲になってる
さらに
ASKAはもちろんかっこいいんですけど、
CHAGEバチクソにかっこいいし。
※白シャツ腕まくりフェチなんです私。
しんどい時とか、イラッとするようなこと言われた時とか、いつもこの曲に救われてるんですよね。
この曲聴いて涙が出る時は、
「あ、いま私疲れてるわ…」
って思う。
心の健康のバロメーターにもなってます。
not at all
作詞:ASKA・松井五郎
作曲:ASKA
編曲:ASKA・鈴川真樹・Richard Cottle・Paul Staveley O'Duffy
脱げないシャツのように 張り付いた日々で
見上げた遠い空 浮かぶ風船
風に耳打ちされて 行く先を決めたみたい
誰の手を放れて来たのだろう
上手く選べない僕を追い越して
いいさ描いた絵を 何度でも
直す手を 僕は持とう not at all
そこに立って
そのとき わかることばかりさ
今の僕にはない答えなんだろう 何かだろう
悪いことばかり考えていると
心はひとつの 色で塗られてく
いつも どれかひとつを どこかひとつを
くぐり抜けて来ただろう not at all
そこに立って
そのとき わかることばかりさ
それが自分と思えたら 軽くなる歩ける
人混みで止まって 空を仰いだ時
何だか理由もなく 今すべての真ん中に立ってるって思えた
そこに立って
そのとき わかることばかりさ
今の僕にはない答えなんだろう 何かだろう
そこに立って
そのとき わかることばかりさ
それが自分と思えたら 軽くなる歩ける
……あかん。
特に好きな部分(歌詞)を書こうと思ったら、
全部書いてしもた
聴きながら歌詞書いていたら
泣けてきたよ
疲れてるみたいです
一日中、ずーっとチャゲアス漬けの日がほしいな。
無理かぁ…
とりあえずチャゲアス聴いときゃ元気出るし、今日も隙きあらばチャゲアス聴いて過ごしますよ