画家のAKIさん

お会いしてきました。
gymmasterの展示会場に二日間お越しになって、一枚の絵を描き上げるという企画に参加してくださっていました。
彼は、知的なハンディがあるからすべてのことを一般的にやることはできません。
コミュニケーションも彼の世界があります。
しかし、色彩に対する感覚は驚異的な力を発揮します。
その集中力も素晴らしいです。
会場にお父様とマネージャーがご一緒されておられました。
マネージャーさんとのお話の中で、イベントなどに参加する機会が増えたことで以前よりコミュニケーションが取れるようになった。
最近では、以前はなかった絵の中に“人”が登場しはじめた。
彼は、まだまだ進化しているのです。
ただし、マネージャーさんがおっしゃるのに「以前の絵の方がもっと独創的な世界だったかも?!」
私はハッとしました。
今の日本に必要なのは“AKI”さんのような存在と能力かも…と。
すべてのことを求められて、すべてのことに応えようとする。
責任を追及されるから、目的達成より責任回避対策を講じる。
だから、出来あがるものは八方美人で無難なものになる。
それよりか、誰も彼もにいい顔をするのではなく、これと絞ったことに集中して結果を出す。
これが人の心を引きつける魅力になるのではないか…と。
だから、AKIさんは、無理に社交的になることはなく、彼が望むままで進化していって欲しい。
彼はすべてのことを無難にこなすのではなく、ひとつのことに集中して秀でて突き抜けることが世界を変える力になるのではないでしょうか。
彼の絵には、そんな“世界を変える力”があると感じます。
今年も、AKIさんとgymmasterはコラボして、世界を変えるデザインを発信していきます


彼が描いてくれた私。彼の似顔絵はイメージを捉えて描くとのこと。
私は「カエル」でした。
“AKI”さんについてのお話はぜひクレバリの家で語りましょう。
彼の絵本はこちらから→ http://goo.gl/XBPHEx
春の新作 入荷









