大学生になるまで、遠く岡山空港の近くの自宅からいつもえっちらおっちら自転車で来てくれていました。スゴいでしょ!
そんな彼も今では大学4年生。
うれしい報告がありました。
第一志望の企業に就職が内定したと…

その企業の採用の内容は、とても熱心で5次試験まであります。
試験は基本的な学習能力にはじまって、社長や社員と仕事の説明や体験を通じてのやりとり、要は実際のワークテストみたいです。
そして、4次試験は自己表現。会社に対する思いや会社で自分がやりたいことなどの思いを伝えます。
この4次試験に臨むためには、自分の大切な人:10人にその企業の説明をして、そこで活躍する自分に向けた「エールの手紙」を書いてもらい提出すること。
彼は、その10人の中のひとりに私を選んでくれました。
そして、私は彼から説明を聞いて、彼への手紙を書きました。
その彼がこの度、めでたく合格したのです。
ステキな会社と出会えて、そこで働く希望が叶い、本当によかったです。おめでとう

5次試験というのは、実は本人には内緒で家族をこっそり呼んでいて、サプライズで合格者と家族、そして社員とでお祝いの懇親会だったとのこと。
つまり、4次試験で採用は決定していたのです。
本人は大変だったでしょうが、粋な計らいをする会社ですよね。
以下は、私が彼へ贈った「エールの手紙」の原稿です。
(本物は手書きです。)
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○○さんへ
△△会社さんのお話をするあなたの表情を見てうれしかったです。
その理由は、見た目だけなら、いつも穏やかで慎重、クールに見えるあなたですが、中学生の時から、あなたを知っている私にとっては、その内面にある、親から自立した行動力と、世の中に対しても問題意識があり、大切なことには本気で取り組む熱い心の持ち主だということを知っています。
そんなあなたが、こんなに真っ直ぐに熱い思いが伝わるように話をしてくれたことは、はじめてだったからです。
お互いに、自分が与えられた感謝な命を、便利や良かったなど「人の幸せ」のために燃やしましょう。
私は「服・おしゃれ」で人の人生の応援をしています。
あなたは、そのパートナーに△△会社さんを求め、実現したなら、どこまでも技術を高める努力をチームワークの中で行い、チームみんなが自己実現の喜びを共有する場として、大切にしていってください。
そして、あなたたちチームである△△会社さんが提供する「商品」と「サービス」によって、より多くの人々の人生を幸せにするお手伝いをしていってください。




