【成長戦略…】 | 岡山洋服crayonvalue店長のオフィシャルブログ

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アベノミクスの成長戦略についてクレバリ店長が思うことを書きました。
またまた長い文章なので興味のある方だけ読んでみてください。

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成長戦略…
これを何としても創り育てて実現させなければ、捻出したお金は砂にかける水のごとく、たちまち景気は冷え込み、残されるは莫大な借金という次の世代に重い重い足枷を残すことになります。
少なくとも、早急に信じられる構想を打ち出して投資が集まる程度の理論性ある事業提案が必要です。

この成長戦略って、なにが良いでしょうか。
素人が思いつく程度のアイデアでは儘ならないでしょう。
科学者や事業を実際に推進している技術者などが英知を結集して大胆に創造する必要があるでしょう。
しかし、そこにあえて“素人”=“生活者”のレベルで考えてみます。

地球と共存できて人類の営みに役立つ新しい産業分野、世界がそれを認めて受け入れることとなる分野を創造するとは、どうすれば可能か。
私が考えるには、地球全体を捉えた世界の現状と将来人類が生きるために必要な高い優先順位。
この視点で列挙すべき項目。
これが実現すべき分野だと思うのです。

過去の実績で言えば、この世界観と比してはもっと小さい概念価値観で国家・民族の存亡のために開発された軍事技術が人類の営みに有効なものとして転用されてきた歴史があります。
例えば、原子力、コンピューター、ジェット機、インターネットなどなど数多くの分野が開発されています。

これから日本が絶対に成功させなけれならない“成長戦略”は、過去の経験から価値観を未来に発展させて、一国のために止まらず世界に有効な分野の技術を確立するべきです。
過去、一国の存亡をかけた取り組みとしての“軍事技術の開発”だったように、それを現在の日本に置き換えれば、軍事ではなく世界人類の営みに有効な新しい技術を開発する。
未来の世代へ重い重い足枷となる借金を残すことなく“日本国の存亡”をかけた大事業をなしとげなければならないのです。
念のためにもう一度確かめますが、過去の経験を踏まえて“軍事技術”ではなく“世界人類の営みに有効な技術”です。
この“成長戦略”が成し遂げれなければ、現在手にしている日本人の生活水準の維持と世界の中での日本の存在価値の維持ということは極めて困難になるということです。
それを言い換えるなら“日本国国家の存亡をかけた重要戦略”がアベノミクスの“成長戦略”であると私は考えます。

改めて言いますと、地球全体を捉えた世界の現状と将来から人類が生きるために必要な高い優先順位の事項。
これを世界の有能な国、組織、人材の協力を取り込みつつ、日本の実践的科学者技術者が活躍できる環境をつくることが国家として早急にやるべきことだと思います。

なぜ今、こんなことを書いたかといいますと、アベノミクスの3本の矢の「10兆円規模の緊急経済対策」「大胆な金融緩和」「成長戦略」のうち「10兆円規模の緊急経済対策」の先行ばかりが現在目立ち、増してや「道路特定財源の復活」というニュースなど隙あらば古い自民党と業界の関係が復活するような印象をもつ動きがとても気がかりです。
これらの動きは目の前の甘い蜜を吸ったらそれで終わることです。
ずっと続くと信じられていた成長期だけに有効なことであって、これからの日本にとっては砂に水をかけるようなことに思えてならないのです。
だから、成長戦略についての重要性を生活者として書いたのです。
「あ~、今の日本に役立つくらいもっと勉強しておけばよかった(>_<)//」と後悔しているクレバリ店長です。

と考えながら、今夜も夜10時まで営業してます!!